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  13. <title>「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む</title>
  14. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/</link>
  15. <description>記憶が薄れる前に書いておこうと、北京において行った「文化交流」という名のオタク活動やその方面のネタを適当に綴っております。
  16.  
  17. </description>
  18. <dc:language>ja</dc:language>
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  42. <title>リン・ミンメイの中国語表記の揺れと影響あとランカ・リーは中国だと銀河級にダサイ名前だった模様</title>
  43. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084861.html</link>
  44. <description>以前の記事
  45. 中国でヤン・ウェンリーは中華系、中国人キャラと思われていなかったと判明 管理人不覚の極み
  46. に関してイロイロと追加で質問をいただいたりしておりますので今回はそれについてを。
  47.  
  48. 一昔前、まだ今のように情報が簡単に調べられるような環境では無い、ネットの...</description>
  49. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  50. <dc:date>2017-11-20T19:05:58+09:00</dc:date>
  51. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  52. <content:encoded><![CDATA[以前の記事<br>
  53. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084637.html" target="_blank" title="">中国でヤン・ウェンリーは中華系、中国人キャラと思われていなかったと判明 管理人不覚の極み</a><br>
  54. に関してイロイロと追加で質問をいただいたりしておりますので今回はそれについてを。<br>
  55. <br>
  56. 一昔前、まだ今のように情報が簡単に調べられるような環境では無い、ネットの中国語のデータベースが無いどころか日本の作品の情報を調べるのも難しかったような時代に中国に入って人気になった作品で、人気になった中華系キャラとしてはヤン・ウェンリーの他にも<br>
  57. <b>「マクロス」の「リン・ミンメイ」</b><br>
  58. <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0014GUA4U/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=66b0af6b3e9c200aacc5ff722d0e4cb3" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B0014GUA4U&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B0014GUA4U" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  59. などがいます。<br>
  60. <br>
  61. ただリン・ミンメイの漢字表記に関しては日本の公式設定である<br>
  62. <b>「鈴明美」</b><br>
  63. で広まっているわけではなく、現在は<br>
  64. <b>「林明美」</b><br>
  65. で広まっているようですが国や媒体によって表記が一定しなかった時期もあるようです。更に初期の頃に中国に入ったリン・ミンメイは「マクロス」ではなくアメリカ経由の編集合体を経た「robotech」のキャラだったという事情もあるなど、昔はかなり混沌とした状況となっていたそうです。<br>
  66. <br>
  67. このリン・ミンメイの名前やマクロス関係の中華系キャラの名前の中国語表記について中国の古参マクロスファンの方に聞いてみました。<br>
  68. 教えていただいた話によると、リン・ミンメイの中国語表記は比較的早い時期に<b>「林明美」</b>で固まっていたようで、「楊威利」のように欧米系と勘違いされることもなく、普通に中華系キャラ、中国人の名前として認識されていた模様です。<br>
  69. <br>
  70. ただ中国語表記に関してはイロイロなバージョンが存在したのも確かなようで、90年代前半に中国に入った「太空堡&#22418;」(robotech)の時は「林」の表記無しでの<b>「明梅」</b>だったそうですし、他にも香港で放映されたバージョンでは<b>「林明明」</b>なども確認されているそうです。<br>
  71. また台湾では「宇宙的戦艦」名義で放映されていたそうですが、この辺りに関しては正確な所を調べるのが難しい状態になっているとのことです。<br>
  72. <br>
  73. それから英文表記に関しては今世紀初頭の時点、日本のアニメが中国に雪崩れ込んで広まり、中国国内で「マクロス」と「robotech」の区別が明確になって来たような時期においては<br>
  74. <b>「Lynn Minmay」</b><br>
  75. の表記が広まっていたそうですが、こちらは日本のポスターやCDジャケットの影響ではないかという話でした。<br>
  76. <br>
  77. ちなみに、なぜ「林明美」に関して以前の記事で書いた「ヤン・ウェンリー」の中国語訳「楊威利」のような<br>
  78. <b>「中国人では無い名前、欧米人っぽい名前という受け取り方が無かったのか」</b><br>
  79. ということに関しては、作中の描写や翻訳による空気の影響もあったのではないかという話です。<br>
  80. 「銀英伝」に関してはいわゆる「洋画っぽい翻訳」のような空気があったそうですし、楊威利の「威利」がより一層英単語っぽく感じられたのだとか。<br>
  81. それ以外にも、当時は中華系の名前をピンインに準じて表記するという習慣が広まっていなかったので、余計に「楊威利」が中国人の名前に感じられなかったのではないか……という話も教えていただきました。<br>
  82. <br>
  83. あとリン・ミンメイの他に「リン・カイフン」に関する質問もいただいておりますが、こちらは表記が一定しないようで、日本の公式の「鈴海皇」という表記も使われていないそうです。<br>
  84. とりあえずrobotechの方では「林凱」だったそうで、中国のマクロスファンの間ではより近い音の「林凱豊」表記が使われることもあるそうですが、<br>
  85. 「幸いあまり頻繁に出てくる名前じゃないから、そこまで気にしないでもいいな!」<br>
  86. 的な扱いにもなっているとかなんとか。<br>
  87. <br>
  88. それ以外にもマクロスシリーズでは中華系の名前がちょくちょく出てくるので、その辺りのキャラの中国語名の認識についても聞いてみたのですが、やはり強調されたのは<br>
  89. <b>「マクロスF」の「ランカ・リー」</b><br>
  90. <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B015I9MZVE/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=28ce8610b76f0d2d32c4f1755f89aad8" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B015I9MZVE&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B015I9MZVE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  91. の中国語名<br>
  92. <b>「李蘭花」</b><br>
  93. についてで、これに関しては<br>
  94. <b>「超弩級にダサイ名前」「ダサさ銀河級」</b><br>
  95. という評価もあるそうです。<br>
  96. <br>
  97. ランカ・リーの中国語名に関しては当時からあまり評判のよくない名前だとは感じていたのですが、今回の話では改めてそのダサさが強調された話を教えてもらいました。<br>
  98. <br>
  99. 「マクロスF」が中国に入った時期の中国オタク界隈ではもう現地の翻訳で独自の表記にしてイメージ補正する作品を受け入れることはなくなっていましたし、ランカ・リーに関してもすぐに漢字表記が伝わり、「李蘭花」という名前で広まっていたようです。<br>
  100. しかしその名前は当時日本のアニメを見ていた層の感覚では極めてダサいものに感じられたとのことです。<br>
  101. <br>
  102. 初代マクロスの「林明美」が中国的に特にカッコイイ名前だったわけではないそうですが当時は比較対象もほとんど無くわりとスムーズに受け入れられていたそうです。<br>
  103. しかし「李蘭花」はハッキリと分かるダサさに加えて、時代の変化により初代マクロスの時のような海外アニメに出てくる中国的な要素が「新鮮な内容」として何でも好意的に受け入れてもらえる扱いではなかったとも。<br>
  104. (初代マクロスの中華描写は30年代や40年代の上海映画っぽい印象だったので中国の90年代の感覚でもわりと心の薄目案件ではあったそうですが)<br>
  105. <br>
  106. 中国では「マクロスF」のヒロインのシェリルとランカの人気の差が日本以上にハッキリと出ていましたが、それに関しては名前から受け取るイメージも影響していたのかもしれません。<br>
  107. 「シェリル・ノーム」(中国語表記は「雪莉露・諾姆」)の名前と作中のトップアイドルとしての豪華さ、一般人からアイドルになっていくランカ・リー(李蘭花)の差が中国語表記の名前のイメージ差も加わってどうにもならなかったのかなーと。<br>
  108. この辺りに関しては<br>
  109. <b>「せめてもうちょっと洋風っぽい名前だったら……」<br>
  110. 「中国語でも蘭花・李や蘭&#21345;・李的な見せ方であったならば……」</b><br>
  111. という話もありました。<br>
  112. <br>
  113. 今回の話を教えてくれた方も中国人っぽい漢字表記の名前から受ける印象に関して<br>
  114. 「古風でカッコイイ名前と古くてダサイ名前」<br>
  115. 「中二病的名前のカッコ良さとキラキラネームのダサさ」<br>
  116. の違いを明確に説明するのは難しいと悩んでいましたが、名前の人気や印象に関しては、文化的背景に加えて時代ごとの社会的な変化もイロイロと影響しますから、その辺りについては日本と似たような所もあるのかもしれません。<br>
  117. <br>
  118. <br>
  119. とりあえず、こんな所で。<br>
  120. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  121. <br>
  122. <br>
  123. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51784834.html" target="_blank" title="">「マクロス」は中国オタク的「心のアニメ」 その1 中国におけるマクロスとRobotechの関係</a>
  124. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084861" width="1" height="1" />
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  128. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084742.html">
  129. <title>中国の大人気ソシャゲ、女神女カを出そうとして忖度して改名したら炎上してまた戻すことに?</title>
  130. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084742.html</link>
  131. <description>ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。
  132.  
  133. 「荊軻が女性キャラ」などの問題から社会的な批判の集中砲火を受けたりもしていた中国の大人気国産ソーシャルゲームの「王者栄耀」ですが、また中華文化系新キャラの実装に関してゴタゴタ...</description>
  134. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  135. <dc:date>2017-11-18T19:05:56+09:00</dc:date>
  136. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  137. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。<br>
  138. <br>
  139. <b>「荊軻が女性キャラ」</b>などの問題から社会的な批判の集中砲火を受けたりもしていた中国の大人気国産ソーシャルゲームの「王者栄耀」ですが、また中華文化系新キャラの実装に関してゴタゴタが起こっているそうです。<br>
  140. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52072040.html" target="_blank" title="">中国の人気ソシャゲ、荊軻が女は許されないのでキャラの名前修正</a><br>
  141. <br>
  142. 教えていただいた話によれば、「王者栄耀」の新キャラ「女&#23207;」の情報が出ていたものの、<br>
  143. その後の実装の告知ではなぜか<br>
  144. 「『女&#23090;』ではなく『曦』という名前に変更されていた」<br>
  145. ことからゲームのユーザーが反発して一時炎上状態となり、その後また「女&#23090;」に戻されることになりそう……といった事件が起こっているとのことです。<br>
  146. 中国のニュースは<a href="http://tech.ifeng.com/a/20171115/44762802_0.shtml" target="_blank" title="">コチラ</a>や<a href="http://game.zol.com.cn/665/6658218.html" target="_blank" title="">コチラ</a>(どちらも中国語)などをご参照ください。<br>
  147. <br>
  148. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトにおける<br>
  149. <b>「王者栄耀の新キャラ女&#23207;の改名」</b><br>
  150. などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  151. <br>
  152. <br>
  153. <b><span style="color: #000033;">王者栄耀がまた炎上しているぞ。<br>
  154. 女&#23207;を出すとか言っておきながら、いつのまにか別の名前の「曦」になって告知された。そしてプレイヤーの反発が。<br>
  155. <br>
  156. もうこれ以上歴史上の人物出すなよ……<br>
  157. <br>
  158. 歴史上の人物をそのまま出すのをやめて改名になるのはしょうがない。<br>
  159. ただ女&#23207;みたいな神話の人物をどうするかについては疑問も残る。<br>
  160. <br>
  161. これ、自主規制でやったらユーザーの反発で逆に炎上したケースか。<br>
  162. <br>
  163. こんなことやるくらいなら最初からやらなきゃいいのに。<br>
  164. <br>
  165. 王者栄耀のヒーローの名前って別に叩くようなもんじゃないだろうに……プレイヤーも普通に受け入れている。<br>
  166. <br>
  167. むしろ女&#23207;は出したらダメだろ。中国の民間信仰における重要な存在なんだから。こういうのってどこの国でも許されないし禁止されている。歴史上の人物より更にマズイ、そんなのやるのは日本くらいだ。<br>
  168. 実際、女&#23207;が作品の世界観設定に配置されていても、女&#23207;がキャラとして出てきたことってないだろ。<br>
  169. <br>
  170. そんなのウチの国のネット小説にいくらでもあるぞ。<br>
  171. <br>
  172. もう歴史だ神話をいじったりしないで全部オリジナルでやるしかないのかね。<br>
  173. ウチの国の環境がめんどくさ過ぎる。<br>
  174. <br>
  175. これは女&#23207;が設定では悪役的、人類をコントロールしようとする敵サイドなキャラと受け取れるという情報が流れていたのが問題だったんじゃないか?<br>
  176. コーエーのゲームでさえかなり正義側の扱いにしていたのに、国内のゲームがなんでそういうことやるのかね。<br>
  177. <br>
  178. 女&#23207;は封神演義の頃から別に正しい女神というわけではなかったぞ。<br>
  179. <br>
  180. 私はゲームに歴史上の人物の名前を使うべきではないと思う。<br>
  181. ゲームと歴史は全く関係ないのに、なぜそんなことをするのか。<br>
  182. <br>
  183. そりゃガワとして有効だからだよ。完全な創作上のキャラよりもプレイヤーが慣れている存在をベースに創作したキャラの方が分かり易いし感情移入し易いし興味もひき易い。<br>
  184. 仮に天地を想像した存在のキャラを作る場合、女&#23207;のような密度のある背景を持ったキャラを創造して、更にプレイヤーに納得させるのはかなり難しい。<br>
  185. <br>
  186. 0から創作する場合、まず大量の説明や関連ストーリーによって説得力を持たせないといけないからね。それに対して「女&#23207;」の一言で済むのはどれほど簡単で有効か。<br>
  187. <br>
  188. 私は神話や歴史上の人物を元ネタにして話を作るのはやめるべきだと常々思っていた。<br>
  189. やり過ぎという意見も理解できなくはないが、虚構と現実の区別がつかない人間がどれだけいるか考えてみるべきだ。<br>
  190. <br>
  191. なるほど。では君の羅貫中先生についての評価を語ってくれたまえ。<br>
  192. <br>
  193. テンセントは外国系のキャラクターデザインからネタを引っ張ってきて中国の神話歴史ネタに合わせているのに、大元でリスクが発生するのはギャグにしか見えない。<br>
  194. <br>
  195. &#23348;政(始皇帝)とか、どんどん元ネタのギルガメッシュになってるのにな。いつのまにかスキンが愉悦系金髪になってるのは笑った。<br>
  196. <br>
  197. 王者栄耀は人気になり過ぎて影響も大き過ぎるから運営も守りに入っているんだろう。もっとマイナーなゲームであれば女&#23207;を出すのにこんなに怯えなくても良かったはず。<br>
  198. <br>
  199. 王者栄耀は歴史上の人物を悪ふざけな改変で出しまくっているという前科があるし、影響も大きいから難しいだろうね。<br>
  200. <br>
  201. 王者栄耀はもうどんなのでも批判されるぞ。<br>
  202. 荊軻が大問題になったが他にも李白とか批判は尽きない。<br>
  203. <br>
  204. 俺の大学でも学生の社交ツールになってるくらいだし、楽しいから遊ぶゲームとはちょっと違ってきている。単純に一つのゲームとして取り扱ってもらうのは無理だろうね。<br>
  205. <br>
  206. ちょっと前のカードゲームの三国殺からソシャゲの王者栄耀に移ったと考えるのは……影響の大きさが違うから難しいか。環境も大きく変わっているし。<br>
  207. <br>
  208. この間親戚の集まりで親戚やその子供と三国志や歴史人物について話題になったが、今の子供ってマジで三国志の人物、劉備や諸葛亮を王者栄耀のキャラで認識しているんだな……<br>
  209. 他にも李白のイメージが詩仙じゃなくて剣仙になっているのは笑えない。<br>
  210. <br>
  211. そう言えば俺も知り合いの教師から、今の小学生の間では李白が剣仙のイメージになっているという話を聞いた覚えがあるな。<br>
  212. <br>
  213. 王者栄耀の影響で学校の教師が苦労している。<br>
  214. 今の子供は王者栄耀のキャラをそのまま歴史上の人物だと捉えている。しかも現在の学校教育では歴史を教える時間がどんどん減っているから正すのも困難と来ている。<br>
  215. <br>
  216. 子供ってそういうもんじゃないの?別に学校でやらなくても、そこで実際の歴史とは違うと大人が教えてあげればいいじゃないか。<br>
  217. <br>
  218. そういう話じゃない。子供を論破しても意味が無い。<br>
  219. 子供を守るために歴史上の人物の名前をそのまま使うべきではないと言っているんだ。悪影響により誤解したまま育ったらどんなことになるやら。<br>
  220. <br>
  221. 大きくなってから実際の歴史ネタを知って、創作との違いに衝撃を受けるってのが基本的な流れだと思うんだが。<br>
  222. 大人がやるべきなのは現実との違いから、歴史に興味を持たせてあげることだと思うんだがなあ……<br>
  223. <br>
  224. 批判している人は余裕が無さ過ぎ。<br>
  225. 小さい子供が李白を剣仙だと思いこんで、大人になるまでずっとそのままでいると思っているのか?<br>
  226. <br>
  227. 「聖闘士星矢」のおかげでギリシャ神話を詳しく調べたり知ったり、「Fate」のおかげでで北欧神話を詳しく調べたりしている自分からすると、別に心配しないでも良いと思うんだけどなあ<br>
  228. 李白に関しても中学でも高校でも学ぶ機会はあるし、娯楽方面でも例えば中二病的に李白を語るならきちんと史実の李白を知っておかないとバカにされたりするぞ。<br>
  229. <br>
  230. それでゴタゴタの結果、結局女&#23207;に戻すことになったのか?<br>
  231. <br>
  232. どうやらそうみたい。<br>
  233. 公式アカウントの発言の方向性が大回転していて笑うしかない<br>
  234. <br>
  235. ユーザー側は改名の必要は無いという空気だったからね。<br>
  236. 運営は以前みたいに社会的な批判を名指しで受けることを恐れて改名したんだろうけど、今度はユーザーが怒って炎上したと。<br>
  237. <br>
  238. 別の国産ゲーム、例えば崩壊学園とかも女&#23207;が出たりしていたように思うし、出すこと自体は可能だし、強行しても恐らく大丈夫なんだろうけど運営は不安になった、消極的になったのがいたんじゃないか?<br>
  239. <br>
  240. 王者栄耀は好きなゲームじゃないけど、作中の歴史にまでいちいち批判が入るのはなんだか微妙な気分になる。<br>
  241. 言ってみれば型月世界の歴史みたいなもんなのに、なんで放っておけないのか。<br>
  242. <br>
  243. 作品の歴史イメージが現実の歴史イメージに浸食してくるからね。<br>
  244. 普通にネットを見ても検索結果への影響は明らかだし、歴史系人物スレが王者栄耀のゲームキャラに乗っ取られたりしているなど実害が無いわけじゃない。それが徐々にじゃなくて極端なゲーム世界観のノリによるものだから、歴史文化を汚すとして強い反発が出るんじゃないかと。<br>
  245. <br>
  246. 荊軻の時は本当に株価が下がったしな。<br>
  247. その責任問題のリスクを考えると逃げたくなるのかもしれん。<br>
  248. <br>
  249. FGOは炎上しても全く気にせず普通に中華系サーヴァントをストーリーにぶち込んできたが、こっちはどうなるんだろうなあ……<br>
  250. <br>
  251. 当初の方針だと思われた歴史の魔改造ってのいうのがどこまでできるんだろうね。<br>
  252. 現在ウチの国で最も人気があって社会的にも注目されているゲームなのは間違いないが、それだけに難しい。今後歴史系人物が出ないのではないかといった予想もできてしまう。</span></b><br>
  253. <br>
  254. <br>
  255. とまぁ、こんな感じで。<br>
  256. 現在の空気では仕方ないと見る人もいるようですが、その流れに関して微妙な気分になる人も出ている模様です。<br>
  257. <br>
  258. 上のやり取りにもある通り他の中国国産の作品を見る限り、これまでの中国で女&#23207;を出すのは特に問題になることは無かったようです。<br>
  259. しかし「王者栄耀」という現在中国で一番勢いのある、社会現象レベルのゲームとなるとそう簡単にはいかないようです。<br>
  260. <br>
  261. 「王者栄耀」は「荊軻を女性化したキャラ」(一応設定上は荊軻の一族で、歴史上の荊軻本人ではない)が社会的に叩かれまくって大変なことになったばかりですし、運営側もイロイロと難しい判断を迫られているのかもしれませんね。<br>
  262. あからさまな忖度や自主規制をしてしまうと、今度はユーザー側からの反発による炎上の可能性も出てきますし。<br>
  263. <br>
  264. 最近はこの手の問題に関して中国オタク界隈の反応の中にも強い反発が混じるようになってきていますし、中国で人気になることのリスク、特に広い範囲からの注目が集まって反発の出るリスクというのがハッキリ出てしまっているのがなんともかんとも。<br>
  265. <br>
  266. <br>
  267. とりあえず、こんな所で。<br>
  268. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  269.  
  270. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084742" width="1" height="1" />
  271. ]]>
  272. </content:encoded>
  273. </item>
  274. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084637.html">
  275. <title>中国でヤン・ウェンリーは中華系、中国人キャラと思われていなかったと判明 管理人不覚の極み</title>
  276. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084637.html</link>
  277. <description>今回は個人的に今年一番衝撃的だった話についてを。
  278.  
  279. 「銀河英雄伝説」
  280.  
  281. は中国でも人気が高く、日本の作品の中では恐らく中国におけるファン層やネットコミュニティの形成が最も古い作品だと言われていますし、簡体字中国語版が発売されていたりもします。
  282. 「銀英伝」が中国...</description>
  283. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  284. <dc:date>2017-11-16T19:05:20+09:00</dc:date>
  285. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  286. <content:encoded><![CDATA[今回は個人的に今年一番衝撃的だった話についてを。<br>
  287. <br>
  288. <b>「銀河英雄伝説」</b><br>
  289. <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00L8FA00Q/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=55a1c1555e48bcb6e4022df5a4345ab2" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00L8FA00Q&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B00L8FA00Q" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  290. は中国でも人気が高く、日本の作品の中では恐らく中国におけるファン層やネットコミュニティの形成が最も古い作品だと言われていますし、簡体字中国語版が発売されていたりもします。<br>
  291. 「銀英伝」が中国に刺さった理由としては、以前から<br>
  292. <b>「片方の主人公であるヤン・ウェンリーが中華系であるのも大きいのではないか」</b><br>
  293. という話がありましたが、先日古参の中国オタクの方々から<br>
  294. <br>
  295. <b><span style="font-size: x-large;">「中国の銀英伝ファンの間でヤン・ウェンリーは中華系キャラ、中国人キャラだとは思われていなかった」</span></b><br>
  296. <br>
  297. という驚愕の事実を教えていただきました。<br>
  298. <br>
  299. もちろんこれはかなり昔の話で、さすがに現在では中国語の作品関連情報も整っていますしヤン・ウェンリーが中華系ではないという認識の人はほとんどいないと思われますが、一昔前の中国の銀英伝ファンの間では彼が中華系、中国人系キャラではないという認識の人がそれなりにいたそうです。<br>
  300. <br>
  301. なぜそんなことになっていたのかというと、ヤン・ウェンリーの名前の中国語訳である<br>
  302. <b>「楊威利」</b><br>
  303. から受ける印象が大きかったそうです。<br>
  304. <br>
  305. ヤン・ウェンリーの漢字表記は田中芳樹先生の設定では「楊文里」となっているらしいですが、中国ではずっと「楊威利」表記で現在もそれが定着しています。<br>
  306. ですがこの「楊威利」の「威利」が中国語における外国人名<br>
  307. <b>「Wylie」</b><br>
  308. の定番翻訳表記の一つとなっていることから、中国人の名前ではないという印象にもなるとのことです。<br>
  309. <br>
  310. 実は中国語では外国人の名前を表記する際に音訳で更に「中国人の姓名的な表記」にするパターンも結構ありまして、例えばアメリカの大統領では林肯(リンカーン)杜魯門(トルーマン)といった表記になっています。<br>
  311. <br>
  312. そんな訳で現在ヤン・ウェンリーの中国語表記として広まっている「楊威利」は「楊」という姓が付いているから中国人的な名前だと受け取ってもらえるわけではなく、むしろ「威利」(ワイリー)という類似の外国人名もある表記から、、中国人ではなく欧米人系の名前といった印象にもなるそうです。<br>
  313. <br>
  314. それに加えて作中におけるヤン・ウェンリーの言動や嗜好が当時の中国人からかけ離れていたことも「中国人ではない」という印象を加速させたそうです。当時は「なんかアメリカの将軍にいそう」と受け取る人もいたとか。<br>
  315. <br>
  316. そういったことから昔の中国における銀英伝のイメージは<br>
  317. <b>常勝の天才ラインハルト・フォン・ローエングラムVS不敗の魔術師ヤン・「ワイリー」</b><br>
  318. そして<br>
  319. <b>近代ヨーロッパ的な帝国VS現代アメリカ的な同盟</b><br>
  320. 的なモノもあったそうです。<br>
  321. <br>
  322. <br>
  323. そんな訳でヤン・ウェンリーの中国語訳に関しては、初期の「楊威利」がある種の誤訳的なモノではあったものの、作品設定やキャラクターの言動などから受ける印象とあまりにも<br>
  324. <b>「合致し過ぎた」</b><br>
  325. ことから中国では「楊威利」で定着していったような所があるとのことです。<br>
  326. 現在は簡体字中国語版など公式の中国語訳でも「楊威利」になっていますし、今更変えるのは難しいでしょうね。<br>
  327. <br>
  328. ちなみにこの話を教えてくれた中国オタクの方によると、<br>
  329. 昔中国の古参の銀英伝ファンの人に対して<br>
  330. <b>「ヤン・ウェンリーって中華系キャラだよね」</b><br>
  331. という話をしたら<br>
  332. <br>
  333. <b>「不可能!」</b>(ありえない!)<br>
  334. <br>
  335. と返って来て、説教されたことがあるそうです。<br>
  336. またそれとは別に<br>
  337. <br>
  338. <b>「可能性很少」</b>(その可能性はほぼ無い)<br>
  339. <br>
  340. といった答えを返してくる人もいたそうですし、他にも<br>
  341. <br>
  342. <b>「紅茶にブランデーを入れて飲む中国人がおるか!!」</b><br>
  343. <br>
  344. と熱いツッコミ(?)を受けたなんてこともあったそうです。それと<br>
  345. <b>「百元さん、知らなかったんですか!?」</b><br>
  346. という話も……<br>
  347. <br>
  348. スイマセン!知りませんでした!勘違いしていました!<br>
  349. この百元籠羊、不覚の極み!!<br>
  350. 以前から<br>
  351. <b>「ヤン・ウェンリーの名前って中国人ぽくない」</b><br>
  352. という指摘があったのを知ってはいたのですが、てっきり「日本の感覚で作った中国人の名前」によるぎこちなさとかの問題かと思い込んでいまして<br>
  353. (ややこしいことにその手の批判も珍しく無かったり)<br>
  354. <br>
  355. いやもう、銀英伝ファンをやっていて、しかも中国の銀英伝事情を十数年追っかけていながらこんな基本的な部分を勘違いしていたとは……頭の中でランズベルク伯アルフレットがずっと叫んでいます。<br>
  356. 同時にこういうことを知って驚けるなんてブログを続けていてよかったと思ったりも。<br>
  357. <br>
  358. <br>
  359. それにしても、「主役の片方が中国人だから」という理由が無いのに昔の中国であそこまでの大人気になっていたというのは、ヤン・ウェンリーというキャラ、そして銀河英雄伝説という作品の凄まじさを改めて感じてしまいますね。<br>
  360. <br>
  361. とりあえず、こんな所で。<br>
  362. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
  363. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084637" width="1" height="1" />
  364. ]]>
  365. </content:encoded>
  366. </item>
  367. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084528.html">
  368. <title>中国オタク「日本社会のクリスマスイベントっていつから始まるものなんだ?11月なのに日本ではもうクリスマス特集やクリスマスネタが出ているんだが……」</title>
  369. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084528.html</link>
  370. <description>今回はちょっと簡単なネタで。
  371.  
  372. 中国でも伝統的なイベント以外の、クリスマスやバレンタインといった欧米から入ってきたイベントを祝ったり、それにかこつけた様々な商売が行われていたりします。
  373.  
  374. ただそういったイベントは入ったルートや時期、地方などにより中国独自の者...</description>
  375. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  376. <dc:date>2017-11-14T19:05:59+09:00</dc:date>
  377. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  378. <content:encoded><![CDATA[今回はちょっと簡単なネタで。<br>
  379. <br>
  380. 中国でも伝統的なイベント以外の、クリスマスやバレンタインといった欧米から入ってきたイベントを祝ったり、それにかこつけた様々な商売が行われていたりします。<br>
  381. <br>
  382. ただそういったイベントは入ったルートや時期、地方などにより中国独自の者となっている部分もイロイロとありますし、日本は日本でまた独自の発展をしていることから、中国オタク界隈ではたまに日本の季節ネタやイベントに関する疑問などが出たりもしているようです。<br>
  383. <br>
  384. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  385. <b>「日本のクリスマスの期間はいつからいつまで」</b><br>
  386. といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  387. <br>
  388. <br>
  389. <b><span style="color: #000033;">ヘンな質問になるが日本社会のクリスマスイベントっていつから始まるものなんだ?<br>
  390. 11月なのに日本ではもうクリスマス特集やクリスマスネタが出ているんだが……<br>
  391. <br>
  392. 日本もクリスマスの盛り上がりは12月からだと思うが……どの辺りで出ているんだ?<br>
  393. <br>
  394. 最近買ってる日本のアニメ雑誌とか漫画雑誌とか。<br>
  395. 今月買ったのにはもうクリスマスの公式イラストだとかクリスマスネタのエピソードとかが載っている。<br>
  396. <br>
  397. 欧米のホリデーシーズンより日本のクリスマスは短いと聞いたが、そんなに早く始まっているのか。<br>
  398. <br>
  399. 日本では記念日の前後にまたがるシーズンじゃなくて、記念日を最後に置いたシーズンになるから結構前から関連イベントや関連ビジネスが始まっているという話も聞くな。<br>
  400. <br>
  401. クリスマスが日本ではなぜか恋愛と合体のイベントになってんだよな。<br>
  402. 若者はそっちの方の予約を取るのも苦労するって言うし、クリスマスの実質的な開始が早期化しているのかもしれないと考えてみたんだがどう?<br>
  403. <br>
  404. 日本のクリスマスはイベントだからな。こっちもそんな感じだけど、春節まで間があるし学校も忙しい時期だからあんまり騒ぐ気にはならないね。<br>
  405. <br>
  406. ウチの国では11月11日が光棍節(独身の日)で微妙な気分になったりヤケクソな盛り上がりになったりな時に日本ではクリスマスで恋愛イベント進行中だと……?<br>
  407. <br>
  408. そう言えば、俺は昔日本語の授業でクリスマスを話題にした発表をする時、「クリスマス 街はラブラブ 僕ブラブラ」とやったら随分評価されたことがあるぜ!<br>
  409. <br>
  410. 似たような所があるこっちのバレンタインもそんなに早くは始まらないのだが……そう言えば日本のバレンタインも1月からやってたりする?<br>
  411. <br>
  412. そっちはさすがに無かったような。<br>
  413. チョコレート関係のイベント始まるのは2月に入ってからじゃないか?<br>
  414. いやでも考えてみれば雑誌だと1月発売のでもうバレンタインネタはあったかも?<br>
  415. <br>
  416. 日本の季節系イベントで興味深いのは、終わったらすぐに次を始める事だね。<br>
  417. ハロウィンが終わったらクリスマス、クリスマスが終わったら年越し、そして元旦状態になる。<br>
  418. <br>
  419. こっちのイベントは海外系だと期間があやふやな所もあるからなー<br>
  420. <br>
  421. 外から来たイベントだし、宗教的な意味も無いからダラダラ続いている感もあるよね。<br>
  422. <br>
  423. 今はどうだか知らないが、12月頃に出たクリスマスツリーが2月の春節前まで飾りっぱなしともかもあったな……<br>
  424. <br>
  425. 確かに。最近はウチの国も移り変わり早くなったけど、前は春節までずっとツリー出ていた気もする。<br>
  426. <br>
  427. 日本のソシャゲとかクリスマスイベントもハロウィンイベントも1か月前くらいからやっている印象があるんだけど。<br>
  428. <br>
  429. そう言えばFGOもそんな感じだったね<br>
  430. <br>
  431. それ復刻イベントも込みでの話じゃないか?<br>
  432. <br>
  433. 日本は10月になったら即10月末に行われるハロウィン関連の活動に入るからね。遊園地はハロウィンパレードやるし、商店ははハロウィン商戦になる。<br>
  434. <br>
  435. まぁウチの国でも祝日関係は結構前から動きが出るし、日本のクリスマス関係もそんな感じなんじゃないかな。<br>
  436. でもクリスマス関連の版権絵とか、クリエイターに対して何時頃発注されるのだろうか?<br>
  437. <br>
  438. ゲーム関係の事を考えると、結構前だと思う。イラストもそうだけど、声優も、声優の脚本も事前に準備しておかないといけないわけだから。<br>
  439. <br>
  440. そう考えると、11月に出てくるクリスマス関係の作品って、祝日前に段々と盛り上げていく上でのモノなのかなあ<br>
  441. <br>
  442. プリキュアとかの一般向けアニメは新作を追っかけてみると、クリスマスとかの季節イベントは該当する日の前後からそんなに大きくは外れない。<br>
  443. 日本でもイベントに合わせられるなら合わせるんじゃないの?商業的な理由でも無ければあえて前からやる必要も無い。<br>
  444. <br>
  445. 商業的な展開だと準備に宣伝、更に利用可能な期間といった要素があるからね。<br>
  446. <br>
  447. そもそもスレ主の言ってた雑誌って、たぶん月刊誌だよな。<br>
  448. その場合、月単位のスケジュール設定になるからそっちの影響もあるんじゃないか?<br>
  449. 確か11月発売は12月号になるから、それに合わせてクリスマス特集をするのでは。事前に出るから結果的に早すぎる印象になるかと。<br>
  450. <br>
  451. なるほど、月間ベースの雑誌メディアではそんな感じか。<br>
  452. <br>
  453. 日本社会は12月にクリスマス、1月に元旦とイベントが続くから1月号の場合、今度は元旦ネタをやらないといけなくなるはず。<br>
  454. だから早めにクリスマスネタを消化しておきたいというのもあるのでは。<br>
  455. <br>
  456. ちょっと前まで日本で仕事していた時の印象だが、街並みがクリスマスのイベントモードに入るのはさすがに11月ってことは無いはず。<br>
  457. ただ関連商品はかなり早めに展開されていたような記憶が。<br>
  458. <br>
  459. こういったイベントってどこの国でも商業活動と深く結びついているから一般庶民や社会的な感覚との区別が難しいよね……</span></b><br>
  460. <br>
  461. <br>
  462. とまぁ、こんな感じで。<br>
  463. 中国オタク界隈で日本の季節の変化やイベントを感じ取るルートや、それに伴うズレのようなものも出ていました。<br>
  464. <br>
  465. それにしても中国でもソシャゲのイベントネタで季節を感じる人が少なくないらしいのは、何とも不思議な気分になってしまいますね。<br>
  466. <br>
  467. <br>
  468. とりあえず、こんな所で。<br>
  469. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  470. <br>
  471. <br>
  472. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51971542.html" target="_blank" title="">中国オタク「日本のクリスマスって欧米とどう違うの?」</a><br>
  473. <br>
  474. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51690936.html" target="_blank" title="">バレンタインデーを嘆く中国オタクの面々</a><br>
  475. <br>
  476.  
  477. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084528" width="1" height="1" />
  478. ]]>
  479. </content:encoded>
  480. </item>
  481. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084382.html">
  482. <title>中国のネット小説の元気が無くなった理由は検閲精度の向上?</title>
  483. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084382.html</link>
  484. <description>今回はこの間日本に仕事で来た中国オタクの人との話で出てきたネタの紹介を。もっとも、ちゃんと裏付けのあるネタでは無いので話半分かそれ以下くらいに見て下さい。
  485.  
  486. 近年の中国では国産コンテンツの中心として
  487. 「ネット小説」
  488. が非常に重要な存在となっており、文字数ベー...</description>
  489. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  490. <dc:date>2017-11-12T19:05:35+09:00</dc:date>
  491. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  492. <content:encoded><![CDATA[今回はこの間日本に仕事で来た中国オタクの人との話で出てきたネタの紹介を。もっとも、ちゃんと裏付けのあるネタでは無いので話半分かそれ以下くらいに見て下さい。<br>
  493. <br>
  494. 近年の中国では国産コンテンツの中心として<br>
  495. <b>「ネット小説」</b><br>
  496. が非常に重要な存在となっており、文字数ベースの課金システムや様々なメディアでの商業展開などから、中国国内のクリエイターが飯を食っていこうとしたり夢を見たりすることのできるジャンルとなっています。<br>
  497. <br>
  498. しかし最近の中国のネットを見ると、国産系コンテンツではネット小説の元気が無くなり、逆にweb漫画やイラストが盛り上がるようになってきています。<br>
  499. <br>
  500. これまでの中国のコンテンツの発展や人気の傾向を見ていくと<br>
  501. <b>「見る方も作る方も安いコストのコンテンツ」</b>を<b>「大量に高速に消費していく」</b><br>
  502. という方向で進んでいたのですが、ネット小説からweb漫画への流れは、作る手間や読み応えなど、明らかに逆の流れになっています。<br>
  503. <br>
  504. この辺りに関して話を聞いてみた所、<br>
  505. いわゆるネタ切れ以外で考えられる理由として以下のものが返ってきました。<br>
  506. <br>
  507. <b>・中国のネット環境が変化している。昔はBBSなどが活発だったが、今はweiboやweixinなどの短文メッセージでのやり取りが主流になってきている。ネット小説はそういった場所では紹介し難く話題にし難い<br>
  508. <br>
  509. ・若い世代が長文を読まなく、或いは読めなくなってきている。今の中国のネットは昔のように「国産の中国人向けコンテンツで見応えがあるのがネット小説だけ」といった状態ではないので、ネット小説の「消費量」が減っている可能性も考えられる<br>
  510. <br>
  511. ・スマホベースの環境に移って、画像や動画のやり取りがスムーズになった。以前から中国では日本に比べて大画面のスマホが好まれていたので画像や動画をスマホで見るスタイルもあっさり定着した</b><br>
  512. <br>
  513. 更にそれに加えて「結構大きいかもしれない」とされたのが<br>
  514. <br>
  515. <b>・中国のネットにおけるワード検閲精度の大幅な向上。画像や動画の検閲精度はまだ相対的に「緩い」のでそちらの方に人気が集まることになっている……のかもしれない</b><br>
  516. <br>
  517. というものでした。これは確かにちょっと納得したくなってしまう指摘ですね。<br>
  518. 中国のネット小説サイトは運営側がかなりきっちり「忖度して自主規制」をやってきますし、それに加えて「中国のネットに標準装備の規制」というのもあります。<br>
  519. そしてこの間の党大会の時にも感じましたが、中国のネットの規制は一昔前に比べて更に厳しくなっているというか精度が上がっているような印象も受けます。<br>
  520. <br>
  521. この話を教えてくれた方も<br>
  522. 「思いつきだから、実際どうだかは分かりませんからねー」<br>
  523. と言ってましたし実際にどうかは分かりませんが、一時期はとんでもない勢いだった中国のネット小説に最近は元気の無い所があるのは確かなようですし、ネット検閲の強化で作品を書き難くなっている所はあるのかもしれません。<br>
  524. <br>
  525. <br>
  526. それにしても今後中国のネット小説ではどうなっていくのでしょうかね。<br>
  527. 日本のコンテンツは様々な規制を受けながら新ジャンルの勃興や表現手法の変化や発展などが起こっていましたが、そういったことが起こり得るのか。<br>
  528. <br>
  529. これまでの中国のコンテンツは規制が入ったら資本も人も撤退、ガイドライン的なモノもハッキリしない上に交渉の余地も無いので、規制の範囲内で危ない橋を渡るのは諦めて別の所に行く……といったことが多く、それが<br>
  530. 「中国では国産コンテンツが育たない」<br>
  531. ということにつながっているという話もありました。<br>
  532. <br>
  533. しかしネット小説は既に十分以上に「育った」状態と見ることもできますし、規模的にすぐに消えるとも思えません。<br>
  534. 中国のネット小説は仙侠系や玄幻系といった中国独自のファンタジー系ジャンルを構築しながら発展してきましたし、様々なメディアに展開されるコンテンツの核になったりするなど、商業的な価値もありますから、何かしらまた面白い事が出て来たりしないかなーとも考えてしまいますね。<br>
  535. <br>
  536. <br>
  537. ちなみにこの辺りの規制の流れに関して、中国では<br>
  538. <b>「表現の規制=政府に怒られて何も出来なくなる=諦めて放棄」</b><br>
  539. といったような認識があるらしく、逆に「表現の自由」に関する認識や空気の読み方も日本とはかなり違う所があるそうです。<br>
  540. <br>
  541. 日本に進出したコンテンツに関しても、大雑把な言い方をすれば<br>
  542. <br>
  543. <b>日本は表現の自由がある≧何やっても良い≧政府に怒られないなら大丈夫≧ジャンルや業界の自主規制?何それ?</b><br>
  544. <br>
  545. みたいなことになっている節も見受けられるとかなんとか……<br>
  546. そんな訳で日本に進出してきた中国系のコンテンツに関しては、時折危なっかしく思える所も見え隠れしている模様です。<br>
  547. <br>
  548. 日本と中国では社会的な背景が違う上に規制の方向性や対応、ペナルティが異なるので難しい話ではありますが、そういった辺りの感覚や表現を磨くスキルも育ってくれたらなー……と個人的に思ってしまったりも。<br>
  549. <br>
  550. <br>
  551. とりあえず、こんな所で。<br>
  552. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  553. <br>
  554. 11/13修正:誤字脱字の修正と追記を行いました。ご指摘ありがとうございます
  555. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084382" width="1" height="1" />
  556. ]]>
  557. </content:encoded>
  558. </item>
  559. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084312.html">
  560. <title>中国オタク「なぜ敵キャラや悪役がちょっと良い人的なことをやると高く評価されるのだろうか?」</title>
  561. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084312.html</link>
  562. <description>ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
  563.  
  564. 中国オタク界隈ではいわゆるダークサイドに堕ちた的なキャラや展開を
  565. 「黒化」
  566. 逆に悪から正義になるようなキャラや展開を
  567. 「洗白」
  568. といったりしています。
  569.  
  570. また中国では敵キャラが「洗白」さ...</description>
  571. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  572. <dc:date>2017-11-11T19:05:28+09:00</dc:date>
  573. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  574. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。<br>
  575. <br>
  576. 中国オタク界隈ではいわゆるダークサイドに堕ちた的なキャラや展開を<br>
  577. <b>「黒化」</b><br>
  578. 逆に悪から正義になるようなキャラや展開を<br>
  579. <b>「洗白」</b><br>
  580. といったりしています。<br>
  581. <br>
  582. また中国では敵キャラが「洗白」されて味方になる或いは敵では無くなるような場合、非常に人気になり易いといった傾向がある模様です。この辺りは日本でも似たような所はあるかと思いますが、最近の中国ではより極端な所もあるのだとか。<br>
  583. <br>
  584. ただ、最近ではこの風潮に対する疑問や反発も出ているそうです。<br>
  585. 中国のソッチ系のサイトでは<br>
  586. <b>「なぜ悪役がたまに良いことをやると高く評価されるのか?」</b><br>
  587. といったことなどに関するやり取りが行われていたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  588. <br>
  589. <br>
  590. <b><span style="color: #000033;">なぜ敵キャラや悪役がちょっと「良い人」的なことをやると高く評価されるのだろうか?<br>
  591. なぜそういった「洗白」なキャラは簡単に人気になれるのだろうか?近年の主人公系キャラの不人気ぶりとは対照的に感じる。<br>
  592. <br>
  593. そういうキャラって「洗白」から一気にファンを獲得するからね……主人公系のキャラと比べると確かに違う。<br>
  594. <br>
  595. 一気にファンを獲得ってのはわりと珍しいケースだと思うが、評価が急上昇したりその後にキャラを語る際のイメージに影響したりはするよね。<br>
  596. <br>
  597. 良い人でいるのは損ばかりだ。<br>
  598. 最初は悪いヤツでいて、たまに良い事をするのが一番効率的なのさ。<br>
  599. <br>
  600. これ、日本のオタクの間では「不良が雨の中捨て猫に傘をさしてやる」とかのネタで言われる問題かな。<br>
  601. 日本ではギャップ萌え表現と、一時的な錯覚についてのツッコミが入る流れになっていたような?<br>
  602. <br>
  603. 現実の悪役的な扱いをされる人間や悪いイメージが固まった人間はちょっとくらい「良いこと」をしても評価は変わらないのにね!<br>
  604. <br>
  605. 逆に主人公やヒロインはちょっとでも失敗したり足を引っ張ったり頭の悪い行動を取ったりすると批判が殺到する。<br>
  606. <br>
  607. 最近はこういう悪いヤツが良いヤツになる、敵が味方になる、そういう評価になるような行動をする「洗白」が濫用され過ぎな気もするなあ<br>
  608. <br>
  609. きちんと改心するエピソード、説得力のある展開や伏線配置みたいなのは欲しいね。<br>
  610. 頭おかしいヤツが悪い事しまくって、その後にちょっと良い事しましたくらいじゃ「洗白」とは言えない。<br>
  611. <br>
  612. 私は悪人が許される展開自体があまり好きではない。<br>
  613. アニメや漫画の悪事ってえぐいのも多いし。<br>
  614. <br>
  615. 最近はさすがに「俺はこんなに辛い経験をしてきたんだ」「悪事に手を染めるのも仕方なかったんだ」的な可哀そうな過去の告白くらいじゃ叩かれるようになってきていると思う。<br>
  616. <br>
  617. 私も最近ではそういった展開に関して劇中の贔屓描写、それから声優や音楽などの演出効果でなんとなく押し切ろうとするようなのが引っかかるようになってきたかな。<br>
  618. <br>
  619. これってジャイアンが分かり易い例じゃないかな?<br>
  620. ジャイアンは劇場版で活躍してイメージを良くする。<br>
  621. <br>
  622. いや、ジャイアンは結局いじめっ子のイメージが残っているぞ。<br>
  623. 劇場版の評価は高いけど、ジャイアンのキャラ自体は日常編のいじめっ子のままだろう。<br>
  624. <br>
  625. でも日常編における非道っぷりは薄まるよね。<br>
  626. 理想的なガキ大将みたいな評価をされる時もある。<br>
  627. <br>
  628. 悪役計キャラの良心的エピソードが、そのキャラ全体のイメージに強く影響するというヤツか。確かによくある話だが……<br>
  629. <br>
  630. ストックホルム症候群ってやつ?<br>
  631. <br>
  632. 実際はちょっと良い事をするのは簡単でも良い人になるのは難しいと思うんだけどなー<br>
  633. <br>
  634. あまり難しく考える必要はない。<br>
  635. だいたい悪役というのはカッコイイものなのだから!<br>
  636. <br>
  637. 悪いことやってた時期からファンが付いていて、「良いことをする」的なエピソードはそのファンが活発化するきっかけとして扱われるという見方はどうかな?<br>
  638. <br>
  639. 悪役は強いしカッコイイしで有利だからね。<br>
  640. 成長段階だったり制限のかかる主人公側とは違った扱いになり易い。もっとも、味方になった悪役は主人公側の制限を受けるようになって悪役の時ほど活躍できなくなったりするけどね。<br>
  641. <br>
  642. 味方にまでならないで、完全に敵対では無い関係になって更に実は良い所もある的な評価を獲得するのが一番美味しいな!<br>
  643. <br>
  644. 悪役はキャラの複雑さだとか、解釈の幅だとかが出し易いからね。単純な「悪いヤツ」とは違うようにも見せられるし、キャラデザや設定が魅力的なキャラも多い。<br>
  645. でも最近はそういう演出をやり過ぎて食傷気味だし、悪事の扱いとの矛盾や、ここで問題にされるように尊重され過ぎ評価され過ぎな悪役がネタ化しつつあるようにも思う。<br>
  646. <br>
  647. 人気の出る悪役、ライバルキャラって第二の主人公みたいなことにもなる。<br>
  648. <br>
  649. 確かに主人公補正の亜種みたいなものは感じる。<br>
  650. そしてそういうキャラの「実は良い所もあるヤツ」的な描写をされるエピソードでは色んな補正がかかる。<br>
  651. <br>
  652. 主人公側や正義側は一回のミスでボロクソに叩かれるのに、悪いヤツは一回のちょっと良い事で持ち上げられるのはなんか微妙な気分になる。<br>
  653. いやハーレム系や俺TUEEEEE系主人公側が嫌われ易いってのも分かるんだが、それにしたってね……<br>
  654. <br>
  655. 「聖母」みたいな今ではアンチ属性な意味の批判も、その方向の積み重ねの結果なのかなあ<br>
  656. <br>
  657. 真っ黒な中にほんの僅かな白があると目立つだろ?<br>
  658. そして逆に真っ白な中にほんの僅かな黒があっても目立つ。<br>
  659. <br>
  660. 青少年は中二病で悪役に感情移入するのを好むものさ!<br>
  661. 歳を取っても悪役への憧れや過去の好みの影響は完全には消えない!文句は増えるけど!<br>
  662. <br>
  663. 親近効果によるものとも言えるのでは。<br>
  664. <br>
  665. こういうのって直近の描写だけで判断されて、敵対中の言動やエピソードはあまり記憶に残らんからな。<br>
  666. <br>
  667. だがアニメの悪役の場合はどのエピソードで「やさしい」「実は良いヤツ」的な所を見せたかが一定しないのに、その少しのエピソードが高評価されてキャラの人気にも影響するケースが多いような。<br>
  668. 単純にそれを当てはめるのは何か違う気がする。<br>
  669. <br>
  670. 心理学だとゲインロス効果の方じゃないか?<br>
  671. <br>
  672. 他に考えられるのは、悪人キャラのしでかした悪事が見る人によって違うということじゃないかな。<br>
  673. 設定があるだけで劇中で描写されなければ気にしない人とか、主人公や好きなキャラと直接関係ない、モブキャラが被害に遭った程度ならばそんなに気にしない人とかもいる。<br>
  674. 更には「見ている自分には関係ないから」なんて人もいるし、そういった場合は悪役キャラの見せるやさしさに関して悪事と比較せずに受け取るというか、設定とのギャップ萌え程度に受け取ることになるのでは。<br>
  675. <br>
  676. なるほど。<br>
  677. 言われてみればエピソード内で明確に誰を殺したとか、残虐なことをやったとかが描写されると白くなって味方になった後もアンチ層がずっとついて回るからな。<br>
  678. <br>
  679. 単純に悪役キャラに求められるやさしさや人間性のレベルが低いってことも考えられるかな。<br>
  680. 逆に主役、正義の見方みたいなのは要求が厳しい!<br>
  681. <br>
  682. 対象年齢上がってしまうと、主人公側の欠点や矛盾が目に付くようになるし、正義側が相対的に微妙になる。<br>
  683. ヘンな話だが、今の時代の作品って悪の方が単純でいられるし、良心的な行動を取るというのは悪側を肯定できる口実になるってのはあるんじゃないかと。<br>
  684. <br>
  685. 悪役サイドのキャラってやりたいことをやっているように見えるからね。<br>
  686. ヒーロー側は基本的に正義の理屈が必要になるしその理屈と行動が一致しないと批判も出るし理屈自体に関する反発もあるしで相対的に厳しい評価になりやすい。<br>
  687. <br>
  688. 今の時代、正義の味方の方が単純ではいられないしね。時代的にも作品的にも。<br>
  689. </span></b><br>
  690. <br>
  691. とまぁ、こんな感じで。<br>
  692. 悪役の方が評価され易かったり、最近正義の味方の立場が無いのは中国も変わらないようです。<br>
  693. <br>
  694. この辺りの事情に関しては日本でも似たような空気はありますが、中国ではその手の空気が良い方にも悪い方にもすぐに加熱し易いのでイロイロと大変な気もしてしまいますね。<br>
  695. 特に近頃はいわゆる「覇権」の争いから来るらしい、作品の上下関係についてキャラの評価についてのゴタゴタなども発生しているそうで……<br>
  696. <br>
  697. <br>
  698. とりあえず、こんな所で。<br>
  699. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております<br>
  700.  
  701. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084312" width="1" height="1" />
  702. ]]>
  703. </content:encoded>
  704. </item>
  705. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084201.html">
  706. <title>中国オタク「子供の頃に集めていた遊戯王カードの中に実は高額のレアカードが混じっていたりして?」「あの当時のは全部海賊版だ」</title>
  707. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084201.html</link>
  708. <description>ありがたいことに前回の記事
  709. 中国オタク「日本で娘の学費のために青眼の白龍を売った父親が出たらしい」「私も売れるもんなら売りたい」「その辺の海賊版だと価値は無いぞ」
  710. に関して、追加でネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
  711.  
  712. 前回の記事の話題が...</description>
  713. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  714. <dc:date>2017-11-09T19:05:05+09:00</dc:date>
  715. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  716. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことに前回の記事<br>
  717. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084097.html" target="_blank" title="">中国オタク「日本で娘の学費のために青眼の白龍を売った父親が出たらしい」「私も売れるもんなら売りたい」「その辺の海賊版だと価値は無いぞ」</a><br>
  718. に関して、追加でネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。<br>
  719. <br>
  720. 前回の記事の話題が中国では<br>
  721. <b>「オタク趣味が金になった実例」<br>
  722. 「子供のためにオタク趣味を金にする」<br>
  723. </b>更にそれが<br>
  724. <b>「一昔前に中国でも海賊版カードが大流行した遊戯王だった」</b><br>
  725. といったことなどからイロイロと話題になっているようですが、それに関して昔と今の中国の遊戯王カード事情のようなものも出てきて面白いことになっています。<br>
  726. <br>
  727. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  728. <b>「自分が昔持っていた遊戯王カード(たぶん海賊版)は価値があるのか」</b><br>
  729. といったことなどに関するやりとりを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  730. <br>
  731. <br>
  732. <b><span style="color: #000033;">俺が子供の頃に集めていた遊戯王カードの中に実は高額のレアカードが混じっていたなんてことはあるのだろうか?実家を探せばたくさん出てくると思うんだが。<br>
  733. <br>
  734. 青眼の白龍とか、昔は何十枚も持っていたからあんな高額になるなんて驚いた。あのカード、今ではどこにやったか分からない。俺はもしかして大きな損をしてしまったのではないかという気分になるよ。<br>
  735. <br>
  736. 心配するな。損も何も無いぞ。<br>
  737. あの当時のは全部海賊版。価値があるのはお前にとっての思い出くらいだ。<br>
  738. <br>
  739. 当時のカードは1元か0.5元で10枚だっけか。<br>
  740. <br>
  741. 自分の所では1パック0.5元だったね。<br>
  742. 冷静に考えて見ろ。当時簡単に何十枚も手に入ったようなカードに高い値段が付くか?もちろん可能性は0では無いだろうけど貴重になるような理由が無いと高額になることはあり得ない。<br>
  743. <br>
  744. 全部ブルーアイズとか全部エクゾディアとか全部レッドアイズとかいうのも売ってたしな。<br>
  745. <br>
  746. この間の「ブルーアイズ・ホワイトドラゴンを売って子供の学費にした」ニュースから、こういう話をする人増えたよね。<br>
  747. <br>
  748. 家の中に眠っていた骨董品が高額に……みたいな夢を見てしまうのだろうか。<br>
  749. <br>
  750. なんで遊戯王カードやってるヤツラはそこまで断言するのか。<br>
  751. もしかしたらという可能性もある。自分も中国語のブルーアイズを十数枚持っていたけど、もしかしたらと思うくらいはアリだろ。<br>
  752. <br>
  753. そういう考えでいるのは別に構わないけど、<br>
  754. 「高いの?」「売れるの?」<br>
  755. 的な発言が多過ぎてちょっとね……それに関してはツッコミ入れたくなるのよ。明らかに間違いだから。<br>
  756. <br>
  757. 同意。小さい頃に買ったとか、中国語版だとかはほぼ海賊版。<br>
  758. 「小さい頃に1パック0.5元で売っていたアレにもレアがあったのか?」<br>
  759. 「小さい頃に集めた遊戯王カードのコレクションの中に高いレアがあったらどうしよう」<br>
  760. 「母親に捨てられたカードの中にもしかしたら高額なレアがあったかもしれない。悔しい」<br>
  761. といった疑問がかなり出ていて微妙な気分になるわ。<br>
  762. <br>
  763. そういった疑問に関しては、<br>
  764. 「金銭的な価値は無いから安心しろ」<br>
  765. と断言できるのにな。<br>
  766. <br>
  767. ふーむ……ちょっと詳しく教えてもらえるか?興味が出てきた。<br>
  768. 検索してもちょっと分かり難くてな。<br>
  769. <br>
  770. 簡単に言えば、俺達が「小さい頃」というような時期の中国には正規版の遊戯王カードは存在しなかった。それから「中国語版」の遊戯王カードというのも2014年以前は基本的に存在しないという事実があるんだよ。<br>
  771. だからウチの国で遊戯王カードの正規版に触れた事があるかというのはかなり判別し易い。<br>
  772. <br>
  773. 正規版の遊戯王カードはアジア版、つまりこっちで言われる香港版もあるがそれも日本語表記。中国語では無く日本語だというのが知らない人にとっては引っかかる所だろうね。<br>
  774. それに中国語版は繁体字版の一部だけ。つまり、中国語正規版をうたって昔のレアカードがオークションに出ている「販売された」カードは基本的に偽物ってことだな。この辺りの見極め、そして「日版」と「港版」の区別は遊戯王カード価値の見極めにおける初歩の一つだろう。<br>
  775. <br>
  776. こっちのネットでも海賊版を正規版と偽って売っていたり、他所はニセモノだが自分の所はホンモノと言って売っている所もある。そういう所のサンプル画像が国産の海賊版カードのロゴ付きをどうどうと載せてたりする……<br>
  777. <br>
  778. 昔のカードだと正規の中国語版って高額で有名なジャンプのプレゼント企画のブラックマジシャンとブルーアイズ、それから「STRUCTURE DECK-海馬編-」に入っていたKA版の中国語版ブルーアイズだけのはずだからな。<br>
  779. 高額になるレアカードで「中文正版」をアピールしてきたらまず疑うべし。<br>
  780. <br>
  781. 言ってみれば、「1パックが0.5元」で手に入れていた人のカードは全部海賊版。時期的に正規版の繁体字中国語版に触れることもあり得ない、となる。<br>
  782. <br>
  783. そういうのは知識が無いと分からないからね……私もガキの頃はカードの裏側に遊戯王のロゴがついているかどうかで本物かどうかを判断しようとしていた。結局どれも偽物だったんだけど、ガキの頃は見事に「自分の買ったものは本物」と思い込んでいたよ!!<br>
  784. <br>
  785. さらにややこしいことに、中国語テキストは正規版が一番怪しいんだよね。<br>
  786. 中国人からすると語感がヘンだというだけでなく、翻訳ミスも少なくなかった。<br>
  787. <br>
  788. あのニュースと一緒に、「もしかしたら、高額レアを捨てちゃったのかもしれないよ!」という釣りタイトルなネットニュースも見かけるが、捨てたものに金銭的な価値は無い。間違いなく。<br>
  789. <br>
  790. ちょっと考えればガキの小遣いで正規版買えるわけないのが分かると思うんだが、案外そうでもない人がいるのか。<br>
  791. <br>
  792. 昔はマンガとかCDとか海賊版に混じって廃棄処分になったと思われる正規版が流れて来ることもあったしそういうのを知っていると、「もしかして」と思っちゃうんじゃないか?<br>
  793. <br>
  794. 正規版と海賊版の判断基準がハッキリしていない人が多いし、キラだとかホログラムだとかの加工もあってカード自体は子供の感覚で「しっかりしたもの」に見えていたわけだからね。<br>
  795. 「正規版かどうかは分からないけど子供の頃にたくさんカード買ってた!」<br>
  796. みたいなことになるのかも。<br>
  797. <br>
  798. あと中国語版だけじゃなく日本語のそのままコピーしていたのも流通していたし、「本物っぽいのを買った」みたいな記憶のある人も少なくないんじゃないかな。<br>
  799. <br>
  800. よくある中国人は海賊版に関する意識がどうこうという話じゃないような流れなのがちょっと興味深いね。<br>
  801. ちょっと調べてみれば「もしかしたら」という可能性も0だと分かる話だと思うんだが。<br>
  802. <br>
  803. 恐らくこのニュースで遊戯王カードのことを忘れていた人が釣られているってのもある。<br>
  804. 今はさすがにウチの国でも遊戯王カード界隈だと海賊版で遊ぶのは無理。ゲームコミュニティから弾かれる。<br>
  805. <br>
  806. 随分と変わったもんだよね。俺が中学の頃は人気が凄かったけど海賊版カードだけで、学生のコミュニケーションツールとしてもわりと重宝していた。<br>
  807. でも今では仮に海賊版カードで遊ぼうとしたらボロクソに言われるだろうね。<br>
  808. <br>
  809. TCGで海賊版掴まされないためにはプレイヤーのコミュニティに行くのが一番だと言われているしね。<br>
  810. 遊戯王ならばある程度の都市であればカードショップやプレイヤーのグループがあるし、小さな都市でもネットのコミュニティがあったりするからそこまで難しい話ではない。<br>
  811. <br>
  812. 「無いだろうな」とは思うけど、昔々に香港から来たという話で買ったのは正規版だったんじゃないか、と思ってしまう。確認しようとは思わないけどね!<br>
  813. <br>
  814. しかしあんなに高いカードが出てくるってことはそのレアカードを大量にコピーして儲けようという動きは無いの?<br>
  815. 過去に大量に流通した海賊版遊戯王カードを考えると、そういうことして儲けようというヤツが絶対に出ると思うんだが。<br>
  816. <br>
  817. 偽造カードとかも存在するよ。ただこういうのって偽造防止をごまかすにはそれなり以上の印刷技術がいる上にコストも高くなるからね。大量生産には勝てない。<br>
  818. 一部のレア以外偽造するほどの価値は無いし、高価なレアカードは収拾する側がその手の偽造チェックをかなり厳重にやっていて、ホログラムの違いとかでも判別されたりしている。偽造が無くなることはないだろうけど、大量にやっても割に合わない。<br>
  819. <br>
  820. 仮に偽造したとしても金と違ってまずマニアに売らないといけないから、偽札とは違うわな。<br>
  821. ウチの国の過去のように国内が全部海賊版しかなくて、刷ったら普通に売りまくれるというなら商売として成立するんだろうけど、偽造とはまた別の話だからね。<br>
  822. <br>
  823. 遊戯王の偽物作るならMTGの偽物作った方が儲かるだろう。たまたま貴重なレアが話題になっただけで、遊戯王自体はTCGの中では安い部類に入る。<br>
  824. <br>
  825. こっちの業者は偽造するくらいなら勝手にカード作るDIYをやるぞ!<br>
  826. 俺の子供の頃とか、業者が勝手に作った「アニメや漫画にあるキャラや効果のカード」が人気で、アニメや漫画に出ないカードはみんな見向きもしなかった。あとで正規版での価値やルールにおける強さを知って複雑な気分になったカードもある。<br>
  827. <br>
  828. こっちでは海賊版カード作ってる業者同士が商標やら権利やらで争っていたからなあ……<br>
  829. 日本よりレートは低そうだが、当時ウチの国で遊戯王カードの海賊版をやってた業者も「金を刷っているような感覚」だったのだろうか。<br>
  830. <br>
  831. なんだかんだで主要都市以外に、それこそ我が国の全国レベルで遊戯王が広まったのはあれ作ってた業者のおかげではあるんだよな。アニメや漫画とか全く話題にならないであろう三、四級の都市でさえ海賊版遊戯王カードは売られていた。<br>
  832. <br>
  833. そういうのも過ぎ去った日々の話になったな……今では金があるとかコレクションしたいとか言う人間は正規版をやるし、金が無い人間はオンラインで遊ぶ。<br>
  834. 海賊版カード自体は消えていないが、オフラインで安いカードを何も知らない子供に売りつけるという商売が通用しない。対象になるのはスマホ持っていない子供くらいになっている。<br>
  835. <br>
  836. とりあえず、遊戯王のカードに関しては「小さい頃」にどうこうと言う場合は間違いなく正規版のカードでは無いから、カードの価値について語るのはやめた方が良いだろうね。</span></b><br>
  837. <br>
  838. <br>
  839. とまぁ、こんな感じで。<br>
  840. 昔の海賊版カードに関する認識や当時の状況に関する話がイロイロと出ていました。<br>
  841. また中国では海賊版カードが大流行していた頃のイメージと、最近のプレミア価格になっているカードのイメージが重ならず混乱している人も出ているようですね。<br>
  842. <br>
  843. 上の発言にもありますが、海賊版遊戯王の広まりはかなりスゴかったようで、日本系のアニメや漫画があまり伝わっていないような中国の地方都市でも普及していたような状態だったそうです。新疆とかでも普通に扱われていたそうで、なんだか逆に想像し難いレベルになっている気もしますね。<br>
  844. <br>
  845. またこの辺りに関しては流通や情報の速さの影響から<br>
  846. 「オタク的に遅れた場所ほど遊戯王は強かった」<br>
  847. という話を中国オタクの方から教えてもらったこともあります。<br>
  848. <br>
  849. <br>
  850. とりあえず、こんな所で。<br>
  851. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  852.  
  853. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084201" width="1" height="1" />
  854. ]]>
  855. </content:encoded>
  856. </item>
  857. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084097.html">
  858. <title>中国オタク「日本で娘の学費のために青眼の白龍を売った父親が出たらしい」「私も売れるもんなら売りたい」「その辺の海賊版だと価値は無いぞ」</title>
  859. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52084097.html</link>
  860. <description>ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。
  861.  
  862. 先日、日本のネットで
  863. 「娘の教育費のために遊戯王のレアカードを手放した」
  864. という方が話題になったそうですが、その後この件が中国の方にも伝わっているそうです。
  865.  
  866. 「遊戯王」
  867.  
  868. は中国...</description>
  869. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  870. <dc:date>2017-11-07T19:05:13+09:00</dc:date>
  871. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  872. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。<br>
  873. <br>
  874. 先日、日本のネットで<br>
  875. <b>「娘の教育費のために遊戯王のレアカードを手放した」</b><br>
  876. という方が話題になったそうですが、その後この件が中国の方にも伝わっているそうです。<br>
  877. <br>
  878. <b>「遊戯王」</b><br>
  879. <a href="https://www.amazon.co.jp/Vulcanlog-%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8B%E3%83%AA%E3%83%9C-%E6%B5%B7%E9%A6%AC%E7%80%AC%E4%BA%BA-%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%ABPVC-ABS%E8%A3%BD%E5%A1%97%E8%A3%85%E6%B8%88%E3%81%BF%E5%8F%AF%E5%8B%95%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2/dp/B01EMJLC3S/ref=as_li_ss_il?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=REEFFSEXH2NDM29Y126Q&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=f37f80ec336341165718cb2f1d8b0b24" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B01EMJLC3S&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B01EMJLC3S" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  880. は中国でも一時期非常に高い人気になっていまして、中国オタク界隈では現在もカード関係や新作アニメに関する話題が飛び交っています。<br>
  881. また中国では過去に遊戯王のパチモンカードがかなり流通していた時期もあったそうで、学校によってはクラスが遊戯王一色に染まっちゃったりしたなんてこともあったそうです。<br>
  882. <br>
  883. <a href="http://spotlight-media.jp/article/476497227704180465" target="_blank" title="">入学金や養育費を考えた末に…娘の為に貴重なレアカードを売った父親に感動者続出 - Spotlight (スポットライト)</a><br>
  884. <br>
  885. そんな訳でこの件に関しては中国でもちょっとした話題になっているようなので、以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  886. <br>
  887. <br>
  888. <b><span style="color: #000033;">日本で娘の学費のために「青眼の白龍」を売った父親が出たらしい。<br>
  889. なんか色んな意味でスゴイ。<br>
  890. <br>
  891. 興味深いニュースだ。あれって現実だとどのくらいで売れるんだ?<br>
  892. 復刻もされていたし、子供の入学金に届くとも思えないのだが。<br>
  893. <br>
  894. この父親が売ったのは昔出た限定版のブルーアイズだから、ホントのレアカード。子供の入学金や学費関係で100万円以上かかると分かって売りに出して、大体120万以上で売れたらしい。<br>
  895. <br>
  896. ツッコみたくなるが、同時になんだかよく分からない感動的な気分にもなったり。<br>
  897. <br>
  898. 家庭のために自らの愛した物を手放したというのか!?<br>
  899. <br>
  900. これもまた趣味の正しい使い方なのかもしれん<br>
  901. <br>
  902. 父の愛は深く、そして高い……<br>
  903. <br>
  904. 近頃よく聞く、妻が勝手にオタクな夫のコレクションを捨ててしまう、二束三文で売り飛ばしてしまうようなニュースと比べてなんと心の温まるニュースか。<br>
  905. <br>
  906. これってオタクで言う所の嫁を売って娘を育てるってことなんだろ?いいの?<br>
  907. <br>
  908. 売ったのは社長の嫁だから大丈夫だって!<br>
  909. 実際、この売った人はレアカード以外に普通に自前のデッキを持って遊んでいるようだし、趣味そのものを放棄したわけではない。<br>
  910. <br>
  911. もちろん買った人はまず1枚破り捨てる所から始めてくれるんだよな?<br>
  912. <br>
  913. なにそれ。ブルーアイズ・ホワイトドラゴンってそんな高く売れるの?<br>
  914. 俺の実家探せば十枚以上は確実に出て来るんだが。<br>
  915. <br>
  916. 私もブルーアイズはかなり持っている。売れるもんなら売りたい。<br>
  917. <br>
  918. 遊戯王のカードとか自分が小学校の頃にそこら中で安く売ってたしクラスではカードが飛び交っていたんだが、日本で大元のレアだとこんな値段になるとは。<br>
  919. <br>
  920. その辺の海賊版だと価値は無いぞ。価値があるのは「正規版」の「レア」だからな。この父親が売ったのは全世界に1000枚しか無いと言われているヤツだからな?しかも保存状態も良好だ。<br>
  921. <br>
  922. MTGレベルとは思っていなかったが、遊戯王も普通に金になるレベルだったんだな<br>
  923. <br>
  924. 遊戯王も高いのは高い。本物かつレア物という前提は付くだろうけどね。自分の海賊版にはこういう価値は無いだろうけど!<br>
  925. <br>
  926. この間実家に帰った時に、オカンが俺の遊戯王カード全部捨てていたのが判明した。海賊版だし価値があるものではないのは分かっているが、頑張って集めたものだったのでガックリきたよ。<br>
  927. 青眼の白龍も百枚以上持ってたのに。<br>
  928. <br>
  929. 売ったのは日本の市場価格では40万円と言われている99年版イベント限定配布ブルーアイズだな。<br>
  930. <br>
  931. スゴイ値段だ。<br>
  932. 確か最近では光の創造神ホルアクティがトンデモな価格になったはずだが、ここまでの値段では無かったはずだ。<br>
  933. <br>
  934. 光の創造神ホルアクティは業者が入って煽っているみたいな話もあったけど、価格は下がらずむしろ上がり気味なんだっけ?<br>
  935. <br>
  936. 遊戯王カード集めたこと無いんでよく分からないんだが、どのくらい価値があるんだ?さすがに原作の全世界に4枚とかいうレベルで無いのは分かるんだが。<br>
  937. 例えば切手みたいに時間が経つとドンドン値上がりしていくようなものなの?<br>
  938. それともごく一部の人間の間で価値があるだけで、その層が消えたら価値が無くなるようなものなの?<br>
  939. <br>
  940. 切手ほどの汎用性はさすがに無いが、カード系ではそれなりに価値のある部類。あとコレクター向けのアイテムとか、どんなものでも結局は「一部の人間の間で価値があるだけ」だぞ。<br>
  941. <br>
  942. 美術品でさえ流行り廃りがあるしコレクター的な金銭価値の変化については何とも言えない。<br>
  943. ただ遊戯王はこの手のコレクションに関して比較的手堅いジャンルではある。もちろんレアカードに限った話だがね。<br>
  944. <br>
  945. 遊戯王って現在もジャンルとして生きているし、価値が暴落することはそう無いだろう。<br>
  946. 例によって貴重なものはどんどん値上がりして、コモン系のはどんどん下がるけど。<br>
  947. <br>
  948. 今では切手も市場価格的には残念なことになっているがな。<br>
  949. 一時期が加熱し過ぎだった。<br>
  950. <br>
  951. カードってオタクのアイテムの中ではかなり価値の出るコレクションだろう。フィギュアとかだと値上がりしない。<br>
  952. <br>
  953. 何が上がるかなんてわからないんだから、値上がり狙いなら骨董品集めた方がまだいいぞ。プレミアのついた限定版がその後値下がりするなんてのは珍しくない話だ。。<br>
  954. <br>
  955. でも一昔前に良い値段が付いていないものはその後も良い値段が付くことは無いよね。<br>
  956. レア度や取引価格は判断基準として使えなくもない。<br>
  957. <br>
  958. 遊戯王か……小さい頃に出会って痛い目を見たおかげで、自分が今のソシャゲの怖さを理解できて深入りせずに済んでいるのかもしれん。<br>
  959. <br>
  960. 遊戯王レベルで人気が広がると、作品が続く限り買う人がいなくなるというリスクはそんなに無いだろうね。復刻されても最初の限定版の価値は残るし、古くなればなるほど価値が上がる。心配するべきなのはレア物の保存方法じゃないかね。<br>
  961. <br>
  962. それにしても値段からしてこの「青眼の白龍」って家宝にして伝えられるレベルのアイテムだよな。<br>
  963. それを売り払わないといけないなんて、日本の学費ってどんだけ高いんだ……<br>
  964. <br>
  965. あれ?日本だと義務教育があるんじゃなかったの?<br>
  966. <br>
  967. 日本の公立学校はそんなにかからないけど、私立学校は高い。<br>
  968. <br>
  969. 醜悪な資本主義のせいでブルーアイズが売られてしまうのか。<br>
  970. <br>
  971. ウチの国でも親が学校の補修クラスや家庭教師とかで勉強のためにいくらかけているか考えて見ろよ。本気で子供の教育に金をかけるとなると、ちょっとやそっとでは済まない。<br>
  972. <br>
  973. ウチの国だって学費そのものはともかく、他の費用がどんどん値上がりしているし、受験に強い良い学校に入るためには近くに部屋買わないとダメなんて条件も出てくるくらいだから他人事じゃない。色んな業者とズブズブだったりするしね!<br>
  974. <br>
  975. 大学の学費とかもっとかかるからなあ……<br>
  976. <br>
  977. そもそも遊戯王に金を使わなければ子供の学費だって払えたろうに。<br>
  978. <br>
  979. これ限定版だから値上がりしたケースじゃないか。<br>
  980. 突発的に必要な費用を借金せずにそのまま払えるだけのキャッシュを入手できたってことだろうし趣味にこれまでいくら使ってきたかという話ではないだろう。<br>
  981. <br>
  982. 元の発言を見た限りでは入学金にその後の積立とかも含んでの話のようだ。<br>
  983. 単純に今必要な学費だけじゃなくて、子供の将来も見据えての資金を確保したいって所じゃないかな。<br>
  984. <br>
  985. 長期的に子供の教育にかかる費用を考えて売り払ったってことなんだろうね。<br>
  986. こういう親御さんはとても好ましい。あとその後の発言を見ると遊戯王という趣味そのものをあきらめたわけでは無いのも好ましい。<br>
  987. <br>
  988. それにしても、こんな風に自分がはまっていた趣味が後になって価値が出て、それを家族のために使えるというのは羨ましい。しかもそれが遊戯王とか、ちょっと二次元的なストーリー過ぎますよ。</span></b><br>
  989. <br>
  990. <br>
  991. とまぁ、こんな感じで。<br>
  992. 中国オタクの面々も頭では分かっているのでしょうが、オタク趣味に価値が出てそれが実際に現金になっているという事例を実際に目にすると、イロイロなことを考えてしまうようです。<br>
  993. <br>
  994. 中国では「投資先」「お金の使い道」の不足から投機目的で「その後値上がりしそうなもの」を買うのが何かと話題になっていますし、資産家だけでなく一般庶民の間でも値上がりを期待しての美術品やコレクターアイテムの購入という話が珍しくありません。<br>
  995. <br>
  996. また中国オタク界隈においても自分のコレクションの正当化や、<br>
  997. 親に説明したり説得したりする際に<br>
  998. 「価値がある」「値上がりする」<br>
  999. 的な話がよく出ているとかなんとか。<br>
  1000. <br>
  1001. そんな空気がある中で、中国でも人気の高い「遊戯王」のカードで実際に高額のアイテムが売買され、それが娘の学校にかかる費用だったというのはイロイロな意味で衝撃的な話だと受け止められた模様です。<br>
  1002. <br>
  1003. <br>
  1004. とりあえず、こんな所で。<br>
  1005. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1006.  
  1007. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52084097" width="1" height="1" />
  1008. ]]>
  1009. </content:encoded>
  1010. </item>
  1011. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083970.html">
  1012. <title>中国オタク「ウルトラマンのゾフィーって設定上は凄い強いんだね。なぜネタキャラ扱いになっちゃったんだ?」「炎頭隊長というネタ呼称も出来ちゃったからなあ」</title>
  1013. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083970.html</link>
  1014. <description>ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。
  1015.  
  1016. 当ブログでも何度か話題にしていますが、中国でもウルトラマンの人気は高く、日本系のコンテンツではまさに「誰もが知っている」状態になっているかと思われます。
  1017.  
  1018. そんなウルトラマンですが、
  1019. ...</description>
  1020. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1021. <dc:date>2017-11-05T19:05:04+09:00</dc:date>
  1022. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1023. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。<br>
  1024. <br>
  1025. 当ブログでも何度か話題にしていますが、中国でもウルトラマンの人気は高く、日本系のコンテンツではまさに「誰もが知っている」状態になっているかと思われます。<br>
  1026. <br>
  1027. そんなウルトラマンですが、<br>
  1028. 近年の中国オタク界隈で妙な形で存在感が高まっているのが<br>
  1029. <b>「ゾフィー」</b><br>
  1030. <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00739W4G4/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=63308013ef2d69e830f211bf3c38700e" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00739W4G4&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B00739W4G4" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  1031. だそうです。<br>
  1032. <br>
  1033. ソフィーは中国語表記では「沙福林」や「佐菲」となるそうですが、それに加えて例のバードンに燃やされたシーンの影響から<br>
  1034. <b>「炎頭隊長」</b><br>
  1035. の異名も有名で、現在の中国オタク界隈ではウルトラマン界のネタキャラとして定着してしまっているのだとか……<br>
  1036. <br>
  1037. とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  1038. <b>「なぜゾフィーはネタキャラ扱いなのか」</b><br>
  1039. といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1040. <br>
  1041. <br>
  1042. <b><span style="color: #000033;">ウルトラマンの設定を見ていたんだが、ゾフィーって設定上は凄い強いんだね。なぜあんなネタキャラ、ヘタレキャラな扱いになっちゃったんだ?<br>
  1043. <br>
  1044. 特撮の強さや特殊能力の設定って画面の上ではほぼ活用されないというか、無視されるものです。<br>
  1045. <br>
  1046. ゾフィーは特撮系作品における「設定は凄いのだけれど作品の中でそれが発揮されたことは無い」というネタに関する代表的な例として有名になっちゃった感があるな。<br>
  1047. <br>
  1048. M87光線って「最強」と明確に設定されているのに、バードンに通じない……<br>
  1049. <br>
  1050. あそこで使ったのってM87光線じゃなくてZ光線という弱い方の技。M87は威力が高過ぎて使えなかったということになってるらしい。なんだかなー<br>
  1051. <br>
  1052. ゾフィーの設定を見れば見るほど、なぜ今ではネタキャラになってしまっているのか不思議だ。とても強いはずなのに。<br>
  1053. <br>
  1054. ゾフィーはずっとゲストキャラだったからね。<br>
  1055. 仮面ライダーが自分が主役ではないシリーズや劇場版に出演すると弱くなるというか設定無視されたり引き立て役にされたりするようなもの。<br>
  1056. 言ってみればゾフィーに関してはそれがずっと続いている。<br>
  1057. <br>
  1058. やはり炎頭状態になったのがダメなんだろう。<br>
  1059. 今ではゾフィーと言えばあの頭。<br>
  1060. <br>
  1061. 公式でネタキャラ扱いされちゃっているからね……ちゃんとしたグッズまであの頭が付いてくる。<br>
  1062. <br>
  1063. ゾフィーもウルトラマンメビウスのように普通に活躍している作品もあるんだが、そういうのって目立たないんだよな。<br>
  1064. <br>
  1065. 過去作、特に昔の作品における活躍というか醜態の結果だね。<br>
  1066. ウルトラマンシリーズの最盛期に活躍せずにいたから、ダメなイメージが強化された。<br>
  1067. <br>
  1068. 過去作の醜態については同意だが、昔はそんなに情報も無かったし、番組の特定の部分を見る機会も方法も無かった。ダメなイメージが固まったのは比較的最近のことだろうね。<br>
  1069. ネットでネタ部分に関する情報が広がり、動画やキャプ画像も拡散してイメージが補強された。ネット社会の被害者とも言えるのではないだろうか。<br>
  1070. <br>
  1071. 「炎頭隊長」という記憶に残るネタ呼称も出来ちゃったからなあ<br>
  1072. <br>
  1073. 今気付いたが、こっちの百度百科のゾフィーのページも「炎頭隊長」でそのまま行けるようになってるじゃねえか!<br>
  1074. <br>
  1075. 主役番組が無いということは、活躍するシーンの動画が無いということでもある。<br>
  1076. ウルトラマン関連の総集編や資料集の戦闘シーンではボコられるシーンばかりになって、強いという印象が残らない。<br>
  1077. <br>
  1078. 大体は主役のウルトラマンが活躍するための引き立て役だったからな。<br>
  1079. <br>
  1080. 初代に出た時が最も良かったからね。<br>
  1081. <br>
  1082. エースでは敵に捕まるし、タロウの時のダメっぷりはもう言葉も無い。<br>
  1083. <br>
  1084. バードンに燃やされ演出事故で炎頭状態になるし、タイラントには最初にあっさりボコられる。あの演出では弁護のしようがないな。<br>
  1085. <br>
  1086. 対バードンはほんとあっさりやられるからね。カラータイマー点滅前にやられるのはヒドイ。あと頭燃えるし。<br>
  1087. <br>
  1088. バードンは地球系では最強の怪獣だったから!<br>
  1089. それと後付けで強力な毒のフィールドデバフ持ちになったから!<br>
  1090. <br>
  1091. あの後付け設定を見て、特撮で続編を作って整合性を取らなければならない人は大変だと思いました。<br>
  1092. <br>
  1093. タイラントに関しては他のウルトラ兄弟も負けているし、主役以外の扱いのヒドさとも言えるがゾフィーは強いと思える活躍のシーンが無いままだから実は弱いというイメージだけが残ってしまう。<br>
  1094. <br>
  1095. タイラント戦は「無敵のゾフィーが敗れた」というネタも追加されてしまったからな。それ以前は負けたり捕まったりばかりだったのに。<br>
  1096. <br>
  1097. 元々はゼットンを倒すのもゾフィーの役目だったらしいが、科学特捜隊が倒すことになったからゾフィーの活躍の機会が消えた。<br>
  1098. その後のエースで捕縛されてタロウで炎頭になるのはみんなの知っての通りだな!<br>
  1099. <br>
  1100. 撮影の事故で火が付いて炎頭隊長状態になったってのは気の毒だ。<br>
  1101. <br>
  1102. あの炎って事故じゃなくて演出だと聞いたが。<br>
  1103. 事故なのは伝達ミスが生じたM78じゃなくてM87になっちゃった方だったような。<br>
  1104. <br>
  1105. どちらにしろ、炎頭状態はネタとして強過ぎた。<br>
  1106. あれが出ることによってゾフィーのネタキャラのイメージが完成した。<br>
  1107. <br>
  1108. 実際、大体はタロウの時のバードンに頭燃やされたイメージになってネタキャラ化が定着しているからな……<br>
  1109. <br>
  1110. ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!<br>
  1111. <br>
  1112. 無敵のゾフィーが嘴で刺されたり十字架に磔になったりタール漬けにされたり倒れたりしているぞ。<br>
  1113. <br>
  1114. 「無敵的沙福林」という呼称と現実のギャップがギャグとして美味し過ぎるんだよね。<br>
  1115. <br>
  1116. ここでみんなが大好きな炎頭隊長の詩を<br>
  1117. 千里迢迢来地球<br>
  1118. 只為六弟報血仇<br>
  1119. 巴頓送我打醤油<br>
  1120. 世人称我大炎頭<br>
  1121. (訳注:「打醤油」は中国のネットスラングで「自分とは関係ない」的な意味や「脇役」などの意味で使われています)<br>
  1122. <br>
  1123. それ考えたヤツは凄いと思うわ。吟じたくなる。<br>
  1124. <br>
  1125. タロウを助けに来てウルトラの星に送ったのに、その後やられたゾフィーは何日も雨の中放置状態というのもギャグとして強い。<br>
  1126. <br>
  1127. 設定だけ最強だから引き立て役として使い倒されてしまった結果なんだろうけど、演出でもうちょっと何とかならなかったのかとは思ってしまう。<br>
  1128. 玩具を売る役に立たないからって円谷は残酷にやり過ぎる。<br>
  1129. <br>
  1130. こっちではきっちりとしたウルトラマン関連の設定や情報が広まった時期がネットの普及以降だし、その時期は日本のネタ動画とかも一気に流れ込んだからね。<br>
  1131. <br>
  1132. 公式でネタ展開されたのが、こっちのネットでまたニュースになるからな。<br>
  1133. マトモな活躍に関してはそんなに広まらないから、イメージがどんどん炎頭とかのギャグの方に強化されていく。<br>
  1134. <br>
  1135. 近年の作品ではマトモな扱いになっているし、オーブでもちゃんとした扱いではあるんだけど、それと同時にネタ要素が拡散しまくっているからもう元には戻れなそう。<br>
  1136. <br>
  1137. 円谷もさすがにやり過ぎたと後悔していたのか、ゼロがバードンと戦う時に手助けさせてたな。<br>
  1138. <br>
  1139. 様々な作品で主人公の兄貴分というのは引き立て役になり易いが、ゾフィーはイロイロな面で不運過ぎたのではないかと思う。劇中の演出に加えて、その後の映像資料の扱われ方とか情報拡散の方向性とかで。<br>
  1140. <br>
  1141. 最近バードンと再戦した時は炎攻撃跳ね返してM87光線当てて勝ってるんだけどね。<br>
  1142. それでも炎頭隊長のイメージは……</span></b><br>
  1143. <br>
  1144. <br>
  1145. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1146. いつのまにやら中国でもゾフィーと言えばファイヤーヘッドなイメージが広まってしまっているようです。<br>
  1147. <br>
  1148. 中国では情報拡散のルートとしてはネットが一強状態ですし、ゾフィーのファイヤーヘッドのようなネタ度の強い情報は広まりやすく話題のネタとしても定着しやすい模様です。<br>
  1149. ちなみに中国オタク界隈をざっと見た限りでは、エイプリルフールの円谷ッターなどの悪ノリはさすがに伝わっていないようでした。<br>
  1150. <br>
  1151. <br>
  1152. とりあえず、こんな所で。<br>
  1153. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1154.  
  1155. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083970" width="1" height="1" />
  1156. ]]>
  1157. </content:encoded>
  1158. </item>
  1159. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083864.html">
  1160. <title>中国オタク「土属性って微妙だ。主役扱いもほとんど無いしカッコイイキャラもほとんど無い。」</title>
  1161. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083864.html</link>
  1162. <description>ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、前回に引き続き今回も中国オタク界隈におけるイメージのネタでやらせていただきます。
  1163.  
  1164. 中国では木火土金水の五行思想がありますが、近年は様々なコンテンツの影響から火水風土の四属性のイメージが広まっていたりもす...</description>
  1165. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1166. <dc:date>2017-11-03T19:05:50+09:00</dc:date>
  1167. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1168. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、前回に引き続き今回も中国オタク界隈におけるイメージのネタでやらせていただきます。<br>
  1169. <br>
  1170. 中国では木火土金水の五行思想がありますが、近年は様々なコンテンツの影響から火水風土の四属性のイメージが広まっていたりもするそうです。<br>
  1171. <br>
  1172. またその四属性に関してもそれぞれ<br>
  1173. 「火は熱血系だったり攻撃的だったりする」<br>
  1174. などのイメージが広まっているそうなのですが<br>
  1175. <b>「土は地味で微妙」</b><br>
  1176. という認識があったりもするそうです。<br>
  1177. <br>
  1178. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  1179. <b>「土属性は主役になれない」</b><br>
  1180. といったことなどに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1181. <br>
  1182. <br>
  1183. <b><span style="color: #000033;">土属性って微妙だ。主役扱いもほとんど無いしカッコイイキャラもほとんど無い。<br>
  1184. <br>
  1185. 土属性ってカッコ良さや華麗さが足りないからな……<br>
  1186. <br>
  1187. 土属性ってイメージ的には堅実だとか忠義に厚い性格だったり、マッチョだったりするというか……なんか一目で分かるようなデザインになるような気がする。そして大体カッコ良いキャラ、美形のキャラでは無い。<br>
  1188. <br>
  1189. 土属性、地属性って輝くものが無いし、可能なアクションも少ない。<br>
  1190. <br>
  1191. 俺は土属性の最強ぶりを妄想したこともあるんだが……<br>
  1192. <br>
  1193. そりゃ設定を構築する、錬金だとか分子運動だとかの理屈をつければ可能だがそれを他の属性はもっと簡単に、直接的に出来るからね。主人公向きではないのは確かだろう。<br>
  1194. <br>
  1195. 軌跡シリーズだと土属性は結構強かった。あと国産ゲームの軒轅剣のヒロインとかも土属性で活躍していたが。<br>
  1196. <br>
  1197. ゲームだと補助系も持てるし、便利な魔法が揃っていたりすることもあるけど、アニメや漫画で土属性が派手に活躍することって珍しいだろ。<br>
  1198. <br>
  1199. ゲームだと土属性持ちの強キャラは珍しくないんだよね。ポケモンで長年最強クラスなガブリアスも土属性。<br>
  1200. <br>
  1201. 遊戯王の十二獣とかも土だね。演出やストーリーでは無くバランスを考えるようなゲームでは土カテゴリの強キャラはわりといる。<br>
  1202. <br>
  1203. 身も蓋も無いが土属性ってなんだかバッチイ感じがする。属性的に清潔感や華麗さが無いのは厳しいよ。<br>
  1204. <br>
  1205. だって地属性って防御力が高めってだけだろ?防御力メインの主人公は主流にはなれない。<br>
  1206. <br>
  1207. 完全に一強な俺TUEEEEEならともかく、高い生命力と防御力だけだと適度な引き立て役になって終わりだし、他の属性のように高い攻撃力で敵を倒すとか、一掃するとかにはならんからな。<br>
  1208. <br>
  1209. 土系統の能力って視覚効果的なアピールが微妙なんだよね。<br>
  1210. <br>
  1211. 石化とかもあるけど、決まれば一発的な状態変化攻撃は強敵の出る重要な戦いだと使い難いからな。<br>
  1212. 超能力者が敵の血管切ったり血液沸騰させれば勝ちというのをやってはいけないというのと似たようなもんだ。<br>
  1213. <br>
  1214. 視覚的に表現する上での「制限」がまず難しい所だ。基本的に「地面」の上で発動させないといけない。<br>
  1215. もちろん理屈を組み立てれれば様々なことはできるだろうけど、他の属性と比べて簡単に華麗で見栄えのする空中戦へ移行できない。<br>
  1216. <br>
  1217. ウチの国のネット小説にも地属性はそこそこいるな。五行的にそれなりの強キャラにできるし、文字だけだとビジュアル面の不利さもカバーできる。<br>
  1218. ただこれはギャップ強調もあるし、実は強かったとか使えないとされた属性を主人公だけが俺TUEEEEE的に活用できるなんて展開だったりする。<br>
  1219. <br>
  1220. そう言えば日本のネット小説系だと「無職転生」の主人公が土属性だったか。<br>
  1221. 日本のアニメや漫画物理攻撃を極めたりゴーレム寄りにすれば見せ方はあるんだろうけど。<br>
  1222. <br>
  1223. あとは錬金術系も土カテゴリになることが多いかも。ただ戦闘メインでは扱い難いかな。<br>
  1224. <br>
  1225. うーむ……結局土系統で主役級の活躍を見せるキャラ、人気のあるキャラで思い付いたのは我愛羅くらいかも……?<br>
  1226. <br>
  1227. NARUTOは土属性の技もカッコイイの多いよね。塵遁とか大好き。<br>
  1228. <br>
  1229. KOFの七枷社が大地属性だな。<br>
  1230. <br>
  1231. グランゾート!僕の心がグランゾート!<br>
  1232. <br>
  1233. それ、中国語版では「地神号」「地&#38544;侠」「地之魔動王」とかになっていたけど、実は日本語では「地と炎の魔動王」なんだよな……<br>
  1234. <br>
  1235. 確かに土属性持ちだが、攻撃は主に炎。色的にも3体に四属性入れる際に余ったから抱き合わせにされたという疑惑が。<br>
  1236. <br>
  1237. 必殺剣は地属性だし!それに主人公の名前は「大地」だから!<br>
  1238. <br>
  1239. 色的にはなんだが、名前は「Granzort」だし土系ロボでも良いんじゃないかな。召喚する際にも大地が必須条件だから。<br>
  1240. 数少ない主役が地属性な作品だと思う。<br>
  1241. <br>
  1242. よくある属性系の色で考えると、土属性って地味だからね。<br>
  1243. <br>
  1244. 頑張れば黄色で……国産特撮「&#38112;甲勇士」の地虎侠は土属性だけど地味じゃないぞ。<br>
  1245. <br>
  1246. 土行、四神の中央である黄竜のイメージで作られるキャラや装備であれば主役級の扱いになると思う。でも日本の作品に出てくる四象ってほとんどが四聖獣扱いになるから黄竜って省かれるんだよね。<br>
  1247. <br>
  1248. そういや日本の四聖獣ネタだと土属性、地属性ってどれになるの?火水風土の四属性で。<br>
  1249. <br>
  1250. 消去法で白虎じゃないかな。<br>
  1251. ただ玄武が水じゃなくて土になってるのも見た記憶が……朱雀が火属性なこと以外は一定しない印象だ。青竜が水属性になっていることも少なくないし、かなりイイカゲン。<br>
  1252. <br>
  1253. 大地属性って基本が物理攻撃になるから派手さやボス的に通じる凄さを感じさせにくいんだよ。戦争では古来から投石が強くて自然災害でも地震が恐ろしいけど、アニメや漫画に出てくる何かと超越した存在のキャラがそれでずっと戦ったりやられれたりするわけにはいかん。<br>
  1254. <br>
  1255. 物理系ってのは見栄えが悪いし、表現が単調になる。それに物理攻撃はどうしても下級の扱いになるというか……<br>
  1256. <br>
  1257. フィールド効果とか重力効果までいくと強いんだろうけど、そうなると別属性みたいなことになるしね。<br>
  1258. あと物理が最強過ぎるとファンタジーの妄想が崩れてしまいかねない。<br>
  1259. <br>
  1260. 探せば強い土系能力キャラも出て来るけど、設定に一工夫したり技能の使い方に一工夫が必要だよね。火風水と比べると単純に表現して派手さやカッコ良さを表現できるわけではないのが分かる。<br>
  1261. <br>
  1262. 絵や動画だと、土属性って攻撃手段の表現が地震とか岩が飛んだり地面が槍になったり壁になったりだからなあ……<br>
  1263. <br>
  1264. 他の属性がエネルギー系だったり超能力っぽかったりするのに、土はずっと物理属性。そりゃ相対的に微妙な扱いになってしまうわけだ。<br>
  1265. ようは土属性には表現力が足りない!</span></b><br>
  1266. <br>
  1267. <br>
  1268. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1269. 中国オタク界隈に蓄積されているイメージがイロイロと出ていました。<br>
  1270. <br>
  1271. それにしても土属性で主人公格やずっと前に出てカッコイイ活躍をするキャラというのはやはり少ないのでしょうかね。<br>
  1272. 私もとっさに出てきたのは「東京魔人學園剣風帖」くらいでしょうか。考えてみればこれも五行思想ベースの属性設定でしたね。あとはタイトル通りなネタのラノベ「土属性はダテじゃない!」とか。<br>
  1273. <br>
  1274. ちなみに上のやり取りにも出いてる「魔動王グランゾート」は中国のテレビでも放映されていたので、中国ではちょっとした人気と知名度を持つ作品となっています。<br>
  1275. 中国語版の主題歌も、エヴァの非常にアレな出来などと比べて、(当時としては)かなり頑張っていたように思います。<br>
  1276. <br>
  1277. <br>
  1278. とりあえず、こんな所で。<br>
  1279. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1280.  
  1281. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083864" width="1" height="1" />
  1282. ]]>
  1283. </content:encoded>
  1284. </item>
  1285. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083755.html">
  1286. <title>中国オタク「『仙』と『神』はどちらが上か」「帝とか皇とか王とかで最も強そうな印象を受ける字はどれか」</title>
  1287. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083755.html</link>
  1288. <description>漢字が共通するというのはなんだかんだで便利な所があるかと思います。
  1289. 日本語と中国語の間ではイロイロな言葉を翻訳せずにそのまま使えたりしますし、中国オタクの方の話によれば日本の作品に出てくる中二病的なカッコ良さを持つ漢字表記に関して中国語の感覚でもある程度は...</description>
  1290. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1291. <dc:date>2017-11-01T19:05:48+09:00</dc:date>
  1292. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1293. <content:encoded><![CDATA[漢字が共通するというのはなんだかんだで便利な所があるかと思います。<br>
  1294. 日本語と中国語の間ではイロイロな言葉を翻訳せずにそのまま使えたりしますし、中国オタクの方の話によれば日本の作品に出てくる中二病的なカッコ良さを持つ漢字表記に関して中国語の感覚でもある程度は理解できたりするそうです。<br>
  1295. (もちろん中には全く違う意味やヘンな印象になるケースもありますし、イロイロな分野で漢字が同じだからこそ気付き難くなる問題というのもありますが)<br>
  1296. <br>
  1297. また逆に日本の感覚でも中国語の漢字表記された名前や称号に関して「なんか凄そう」というのを感じ取ることができたりするのではないかと思います。<br>
  1298. <br>
  1299. ただそんな<br>
  1300. <b>「漢字の字面から受ける凄さやカッコ良さ」</b><br>
  1301. も細かい所が段々と変化しているそうです。<br>
  1302. <br>
  1303. 中国のソッチ系のサイトでは<br>
  1304. <b>「帝や皇や王の中で最も強そうなのはどれか」<br>
  1305. 「仙と神でどっちが上に感じるか」</b><br>
  1306. などといったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1307. <br>
  1308. <br>
  1309. <b><span style="color: #000033;">中二病的なカッコ良さや強さを表現する上で、帝や皇や王といった字がよく使われるけど、そこから受ける印象には微妙な違いがあるし、称号がついたキャラの扱いも変わるように思う。<br>
  1310. みんなは強そう、凄そうだと思うのってどれ?私は最近では「帝」が一番強い扱いになっているように感じるんだけど。<br>
  1311. <br>
  1312. 最近のネット小説とか、色んな所での扱いだと「皇級」みたいな称号は中級レベルか踏み台的なやられ役っぽいかな。それも「帝級」にワンパンで吹っ飛ばされるような。<br>
  1313. <br>
  1314. そういうのを見ると、「帝」と「皇」のどっちが上なのか分からなくなるよ……<br>
  1315. <br>
  1316. 帝に関しては帝国主義とか日頃から良くも悪くも強大な扱いになるからね。<br>
  1317. 中二病系の称号では重要度高くなるのも当然かと。<br>
  1318. <br>
  1319. 最近のウチの国のコンテンツの扱いでは「皇」は「帝」よりも一段階下がるような扱いばかりだ。<br>
  1320. 昔の扱いを見ると、「皇」が「帝」より劣るようなことは無かったはずなんだが。<br>
  1321. <br>
  1322. 「三皇五帝」からして、明らかに三皇の方が上だろう。<br>
  1323. <br>
  1324. 確かに三皇と五帝では立ち位置が完全に違う。<br>
  1325. だが、その言葉と現代の感覚はまた別だからね。<br>
  1326. <br>
  1327. 今ネット小説書いたり読んだりしているような連中はそういうの気にしないからな。<br>
  1328. <br>
  1329. こういうのって歴史的にどう正しいとかいうのじゃなくて、今の認識、様々な影響を受けた結果の認識だから……<br>
  1330. <br>
  1331. ピンイン入力だと帝は「di」だけど、皇は「huang」で手間が違うからな!<br>
  1332. あと四声のアクセントも「帝」の方が良い!<br>
  1333. ……案外本当にこの辺が理由だったりして。<br>
  1334. <br>
  1335. 最新のコンテンツってどういう風に書けば人気になるかを突き詰めるから、正しいかどうかはともかく、それが現在の定番的な感覚を表しているという見方は出来ると思う。<br>
  1336. そして「帝」が強いイメージだから、そういうのが量産されると。<br>
  1337. <br>
  1338. この手の創作で使われる中二病増幅系の称号的な言葉は、<br>
  1339. 「皇」「帝」の他に「神」「仙」「尊」<br>
  1340. とかかな?他にもありそうだが。<br>
  1341. <br>
  1342. 剣聖なんかの「聖」もあるかと。<br>
  1343. <br>
  1344. あとは「王」とか?<br>
  1345. <br>
  1346. 王は帝より低いイメージになるかな。大昔はそうでもなかったが、秦の頃くらいからは帝と王の価値に明らかな違いが出ている印象が。<br>
  1347. <br>
  1348. 作品の設定次第だが、大体は「帝」が一番上で、その下に「尊」とか「聖」があるような。凄さのイメージ的に「皇」は一番下かもしれん<br>
  1349. <br>
  1350. 創作だけでなく、現実の歴史ネタとかでも「皇」の付く凄い存在って少ないからね。<br>
  1351. 「皇」のイメージに伴う凄い存在が相対的に少ない。歴代の皇帝は「漢武帝」のようにだいたいが「何々帝」という呼び方になる。皇が付く有名なのって「秦始皇」(始皇帝)くらいだ。<br>
  1352. <br>
  1353. 一応「唐明皇」(唐の玄宗)とかもいる。<br>
  1354. ただ現代のイメージ、それも若者向け創作のイメージだとそういう差は出て来るかな……外国の皇帝も帝が付くし。<br>
  1355. <br>
  1356. あとはGODとかの意味もある「上帝」という言葉はよく聞くけど、「上皇」なんて言葉は聞いたことも無いからな。<br>
  1357. <br>
  1358. 「太上皇」の略称としての上皇という言葉はあるぞ。日常生活で使うことはまず無いが。<br>
  1359. <br>
  1360. 他の言葉とくっ付けるにしても、帝の方がなんか強そうになる。帝国と皇国では帝国の方が圧倒的に強そうだし。<br>
  1361. <br>
  1362. そもそも皇国とつけると、日本関係のイメージが重なるからウチの国ではアカン。<br>
  1363. <br>
  1364. イロイロと出ているが、イメージにおいては音も無視できないんじゃないかな。「huang」と「di」だと響きのカッコ良さが違う。あと漢字の構造とかも影響しているような気がする。「皇」より「帝」の方がカッコイイじゃないか!<br>
  1365. 我ながらネタ混じりな意見だけど、完全には否定できないと思うんだ。<br>
  1366. <br>
  1367. 現代中国語における響きの問題は無視できないように思えるね。キャラクターとかの印象にかなり影響する。<br>
  1368. <br>
  1369. 字で見ても音で聴いてもなんか「帝」の方が「皇」より凄そうという印象には頷いてしまう。<br>
  1370. <br>
  1371. 印象か……そういうのってあるよね。<br>
  1372. 他にはいつのまにか「神」の方が「仙」より上位っぽい印象になっていたりとか。<br>
  1373. <br>
  1374. 実際は「仙」の方が「神」より高位のはずなんだがな。<br>
  1375. <br>
  1376. そうだね。それぞれのカテゴリを上位にする根拠みたいなのは出てくるが、だいたいは「仙」の方が上のはず<br>
  1377. <br>
  1378. 封神演義とか仙界の連中が神をやることになるし、どっちが上かは明らかよ。<br>
  1379. <br>
  1380. 神仙については封神演義とかでも仙の方が上の扱いだけど現在では神の方が上になっている感はあるな。<br>
  1381. <br>
  1382. えーと、そうなると「聖」はどうなるんだ?「神」と「仙」と比べて。<br>
  1383. <br>
  1384. ウチの国の文化ネタで考えると、「聖」は結局人でしかないから、「神」や「仙」と比べられるレベルでは無い。ある意味では「鬼」以下だね。ただ最近のコンテンツだと「聖」は妙に扱いが良かったり……<br>
  1385. 正直に言わせてもらえば、自分も一番中二病的なカッコ良さがあるのは「聖」だと考えていたりする。<br>
  1386. <br>
  1387. そこら辺は希少価値や見せ方の結果なのかもしれん。<br>
  1388. ネット小説の神とか「仙」って凄い強い連中という感じで、「聖」だと隔絶した存在みたいな扱いになっているようなイメージがある。そして強さ、中二病感は聖の方が高いような気もする。<br>
  1389. <br>
  1390. 五仙が天仙地仙人仙神仙鬼仙だからな。<br>
  1391. <br>
  1392. そこの神仙って天兵天将クラスだから、現在の扱いとは違う。現在のコンテンツにおける「神」という言葉の扱いには明らかに西洋文化のイメージが入っていると思う。<br>
  1393. <br>
  1394. 元は「仙」の方が「神」より上だったけど、現在の作品だと神より下な扱いが多いよね。仙界と神界がやり合っている場合、神界の方が有利だったり圧倒していたりする。<br>
  1395. <br>
  1396. 宗教ネタというか、西洋ファンタジー系の世界観の影響もあるだろうな。仙人だけだった昔とは違う。<br>
  1397. <br>
  1398. こういうのって人気になった作品の影響というのも大きいだろうし、そんなに深い原因があるわけじゃないとも思う。遡って考察するのは面白いけどね。<br>
  1399. <br>
  1400. それにしても自分でもいつからそうなったのかが分からんな<br>
  1401. 気が付いたら自分の中では「神」は「仙」より凄くて、「帝」が「皇」よりもデカい存在みたいなことになっていた。</span></b><br>
  1402. <br>
  1403. <br>
  1404. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1405. 現在の「強そう」「凄そう」な字面についてイロイロと出ていました。<br>
  1406. <br>
  1407. 私も近頃中国で人気になっている国産コンテンツに出てくるキャラクターでは「仙」の扱いが微妙というか、神の方が目立つような気がしていたので、なんだか納得してしまいました。<br>
  1408. 上のやり取りにもありますが、こういったイメージの変遷や、影響を与えたであろう要素を追っかけてみるのも面白そうですね。<br>
  1409. <br>
  1410. <br>
  1411. とりあえず、こんな所で。<br>
  1412. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1413.  
  1414. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083755" width="1" height="1" />
  1415. ]]>
  1416. </content:encoded>
  1417. </item>
  1418. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083579.html">
  1419. <title>中国オタク「アニメや漫画の金色に光ってパワーアップする表現ってどの作品から始まったの?」</title>
  1420. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083579.html</link>
  1421. <description>中国オタク界隈では日本のアニメや漫画におけるお約束、定番ネタがちょくちょく話題になっていますが、一昔前と比べるとその辺りのネタへの突っ込み方も深くなってきているようで、アニメ以外からの濃い情報が出てくるようになってきているという話も聞きます。
  1422.  
  1423. 先日、中国...</description>
  1424. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1425. <dc:date>2017-10-29T19:05:59+09:00</dc:date>
  1426. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1427. <content:encoded><![CDATA[中国オタク界隈では日本のアニメや漫画におけるお約束、定番ネタがちょくちょく話題になっていますが、一昔前と比べるとその辺りのネタへの突っ込み方も深くなってきているようで、アニメ以外からの濃い情報が出てくるようになってきているという話も聞きます。<br>
  1428. <br>
  1429. 先日、中国のソッチ系のサイトでは<br>
  1430. <b>「金色のオーラ的な表現はどういう流れで出て来たのか」</b><br>
  1431. といったことに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1432. <br>
  1433. <br>
  1434. <b><span style="color: #000033;">キャラの強さ、強化状態を表現する際の定番表現の一つに金色の光が身体から発生するというのがあるけど、あの金色に光ってパワーアップする表現ってどの作品から始まったのだろうか?<br>
  1435. 自分は超サイヤ人からしか知らないので詳しい人教えて!<br>
  1436. <br>
  1437. うーむ、どこから始まったかとなると……私も金色や黄色が強さの象徴となっている「お約束」の源流について気になって来た。<br>
  1438. <br>
  1439. そりゃ金色はメダルでも一位のものだし、昔から価値のある貴金属の象徴だったわけで。<br>
  1440. <br>
  1441. 金とは銭があること、すなわりパワーにつながるからな!<br>
  1442. <br>
  1443. この場合、金色だから強いのではなく、強くなったから金色になるということか……<br>
  1444. <br>
  1445. でもウチの国だと時代によっては金より玉なんだよね<br>
  1446. <br>
  1447. 金が分かり易くて目に付きやすいってことでは。<br>
  1448. 金以外の色の光を出すケースもあるけど、それって比較的最近の作品での話じゃないだろうか。<br>
  1449. <br>
  1450. 神話とかの光だとか太陽モチーフからの話じゃないの?<br>
  1451. <br>
  1452. 宗教関係の後光みたいなものもあるし、表現としては伝統的なモノだろう。<br>
  1453. ただどの作品から始まったかは分からんなあ……大昔の作品には無くて、今では定番表現になっていると見ていいと思う。<br>
  1454. <br>
  1455. 定番は超サイヤ人か。だけどその前の流れだとなんだろう。<br>
  1456. <br>
  1457. 金色の光的なモノもあるが、類似する表現として燃え上がる炎が背景にくるようなものもあると思う。<br>
  1458. <br>
  1459. 金色の強さということなら「聖闘士星矢」の黄金聖闘士とかの方じゃないか?聖闘士は強さの表現や必殺技の時など頻繁に光っている。<br>
  1460. <br>
  1461. 金色の光による強さ表現は新しい方になると、ナルトやギルガメッシュとかかな?<br>
  1462. <br>
  1463. 最近はウルトラマンまで金色になるからな。<br>
  1464. 光の戦士というのはあったが、金色の光の戦士というのは実は無かったように思う。<br>
  1465. <br>
  1466. ナルトの描写は超サイヤ人の流れだというのは明らかだ。作者もドラゴンボール好きを公言しているしね。<br>
  1467. <br>
  1468. 金色の光表現に関してはマンガでは楽に描く手法の一つで、アニメの際に着色されるという話があったような。<br>
  1469. <br>
  1470. そうだね。ああいう金色や黄色の光って、設定上は別に金色じゃなかったりする。単なる白とか。<br>
  1471. アニメの方でアニメスタッフが着色するだけで、金色という設定だとは限らない。<br>
  1472. <br>
  1473. 白黒のマンガでは白が特別な扱いだったからじゃないか?<br>
  1474. 例えば日本のアニメの金色や黄色の髪ってマンガの中の白を表現しているだけで、金髪かどうかは関係無いとも聞く。<br>
  1475. <br>
  1476. なるほど。考えてみれば金以外にも、白系のキャラは特別扱い、強キャラに成り易いしな。<br>
  1477. <br>
  1478. だがドラゴンボールのような「気」をまとう、金色の光がキャラの周囲に来るような表現はどの辺りから始まったんだろうか?<br>
  1479. それも恐らく最初は白表現だったと思うんだけど。<br>
  1480. <br>
  1481. 鳥山明自身は白だからベタ塗りしないで済む、作画を楽にするために選択した表現だったらしいしな……どこから来たんだろう。<br>
  1482. <br>
  1483. 強さの表現として最上位に黄金が来ること自体は伝統的な価値観で理解できなくもないんだが、黄金の光をまとうとか、パワーアップして金色になるとかだと難しくなってくる。<br>
  1484. <br>
  1485. あの表現がかっこいいのは間違いないが、どこから始まったかとなると分からんな。<br>
  1486. <br>
  1487. もしかしたら金色になるのと、光をまとうのは分けて考えるべきなのかも。<br>
  1488. <br>
  1489. 暴走状態の赤とか闇堕ちの黒とか他の色も多いし金色ばかりってわけでもないだろ。パワーアップやパワー放出の表現だと緑色もわりと多い。<br>
  1490. <br>
  1491. ただやはり分かり易いのは金や黄による光の表現だと思う。<br>
  1492. 超サイヤ人とかGガンダムとかの。<br>
  1493. <br>
  1494. 超サイヤ人は光の表現もそうだけど、髪の色も変わるのが衝撃的だったね。気やチャクラの表現はともかく、髪の毛まで変化するのは超サイヤ人からだと思うが、どうだろう?<br>
  1495. 私が小さい頃の国産漫画では、超サイヤ人的な表現が一気に流行った覚えがある。<br>
  1496. <br>
  1497. 髪の毛が白くなってしまう的な表現は昔からあるし、鳥山明以前にもありそう。<br>
  1498. ただ戦闘モードでの移行、パワーアップ表現だともしかしたらと思ってしまうな。<br>
  1499. <br>
  1500. ふと思い出したから聞きたいんだが、「六神合体ゴッドマーズ」って最終形態だと金色になるの?<br>
  1501. 私はスパロボでしか知らない上にこれってゲームのオリジナル技なんでハッキリしないんだが、それだと81年の時点で金色に光る強化表現が出ていたことになる。<br>
  1502. <br>
  1503. そっちは何とも言えないが、横山光輝は「バビル二世」の方で光を発するキャラが出ていたはず。<br>
  1504. <br>
  1505. うーむ……横山光輝の流れも考えられるのか……どんどん難しくなってきたような。<br>
  1506. <br>
  1507. 石ノ森章太郎でも何かあったような。うろ覚えだが「サイボーグ009」で見た覚えがある。<br>
  1508. <br>
  1509. マンガの方から考えると、手塚治虫とかまで行きついてしまうのだろうか?<br>
  1510. 「鉄腕アトム」の漫画にはこの手の表現の源流がイロイロとあったはずだし、様々な媒体の様々な表現を日本の漫画表現的な形にコンバートしたのは手塚治虫だろうから。</span></b><br>
  1511. <br>
  1512. <br>
  1513. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1514. 中国オタク界隈でのネタの遡り方の傾向のようなものも見受けられました。<br>
  1515. <br>
  1516. しかしこれに関しては改めて考えてみると、どこから始まったのか悩んでしまいますね。私も超サイヤ人の印象が強いですし、それ以前となると……<br>
  1517. オーラ表現や光による遠距離攻撃は超能力系の作品を探せば結構出て来そうな気もしますが、金色のパワーアップとなるといよいよハッキリしなくなってくるような。<br>
  1518. <br>
  1519. それから今回のやり取りを見ていて感じたのですが、現在の中国オタク界隈では日本で超能力やオカルトが流行っていた頃の作品はあまり知られていないようです。<br>
  1520. この辺りに関しては中国に日本の作品が一気に入ったのが90年代以降だというのが影響しているのでしょうかね。当時の海賊版作品の扱い的に封建迷信枠の規制や自主規制ががっつり入るとも思えませんし。<br>
  1521. <br>
  1522. <br>
  1523. とりあえず、こんな所で。<br>
  1524. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。
  1525. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083579" width="1" height="1" />
  1526. ]]>
  1527. </content:encoded>
  1528. </item>
  1529. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083468.html">
  1530. <title>中国オタク「日本人って麻婆豆腐以外中華料理を知らないの?」「日本人はなぜ麻婆豆腐に執着するのか?」</title>
  1531. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083468.html</link>
  1532. <description>中国の某政治的なイベントの影響で「静か」になりネタ不足な日々が続きましたが、ぼちぼち通常進行に戻ってくれるんじゃないかと期待してしまう今日この頃です。
  1533. そんなネタ不足な状況なので、今回も困った時の食い物や料理関係のネタで。料理関係はスレが消えにくいのもあり...</description>
  1534. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1535. <dc:date>2017-10-27T19:05:38+09:00</dc:date>
  1536. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1537. <content:encoded><![CDATA[中国の某政治的なイベントの影響で「静か」になりネタ不足な日々が続きましたが、ぼちぼち通常進行に戻ってくれるんじゃないかと期待してしまう今日この頃です。<br>
  1538. そんなネタ不足な状況なので、今回も困った時の食い物や料理関係のネタで。料理関係はスレが消えにくいのもありがたいですね。<br>
  1539. <br>
  1540. ありがたいことに<br>
  1541. <b>「中国のオタクな人がアニメから感じる日本の中華料理のイメージってどんなことになっているんでしょうか?最近の中国では美食ブームで食事にうるさい人も増えているそうですが」</b><br>
  1542. という質問もいただいております。<br>
  1543. <br>
  1544. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  1545. <b>「日本のアニメに出てくる中華料理」<br>
  1546. 「日本における中華料理の扱い」</b><br>
  1547. などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1548. <br>
  1549. <br>
  1550. <b><span style="color: #000033;">日本人って麻婆豆腐以外中華料理を知らないの?どの作品でも出て来る中華料理は麻婆豆腐ばかりだ。<br>
  1551. <br>
  1552. 中華料理で最初に麻婆豆腐が出てくるのって日本くらいだよな……<br>
  1553. <br>
  1554. それどころか中華料理の専門家とされるキャラもまずは麻婆豆腐、それも四川料理と言えば麻婆豆腐とやる。<br>
  1555. 中華料理は麻婆豆腐しかないわけじゃないのに。<br>
  1556. <br>
  1557. お前ら麻婆豆腐の何が不満なんだよ。<br>
  1558. <br>
  1559. 麻婆豆腐自体は良いけど、麻婆豆腐が真っ先に出てくる作品ばかりなのが問題ってことだろ。<br>
  1560. <br>
  1561. 日本で有名な中華料理の種類はそう多く無くて、その中で最も有名なのが麻婆豆腐だからどの作品も麻婆豆腐から入るんじゃないか?<br>
  1562. 日本人に何を期待しているんだよ。<br>
  1563. <br>
  1564. 最近の料理アニメの有名所、例えば「食戟のソーマ」でも出てくる料理の数はたいした数じゃないからね。原作追っかけていて失望したし、久我に関しても浅いというか雑魚キャラ感が出てしまった。<br>
  1565. <br>
  1566. ほとんどの日本人が語る中華料理は四川料理で、そこで出てくるのは麻婆豆腐……<br>
  1567. <br>
  1568. しかも日本の麻婆豆腐は我が国の麻婆豆腐と根本的に異なる!<br>
  1569. <br>
  1570. 四川料理の有名所だしそれでいいかとも思っていたら、なんと全然「麻」な味じゃないっていうんだからさすがにツッコミたくなるよな。<br>
  1571. 四川料理の特徴が「麻」なのにそれを無くしてしまうとか、さすがにそれで中華を名乗られるのは嫌な気分になる。<br>
  1572. <br>
  1573. 日本の麻婆豆腐は甘い。あと豆腐は日本豆腐で作る。<br>
  1574. (訳注:中国では卵豆腐を「日本豆腐」という名前で売っていたりします)<br>
  1575. <br>
  1576. 日本の麻婆豆腐にも中国式のがあるぞ。あと日本にも普通の大豆の豆腐はある。<br>
  1577. さすがに大豆の方が主流。実はこっちで言う日本豆腐による料理は日本だと珍しい。<br>
  1578. <br>
  1579. 広東料理の麻婆豆腐も甘辛なのがあるぞ。中華枠で見るなら完全にハズレというわけではないような。<br>
  1580. <br>
  1581. これは日本人は近年まで本物の四川料理に触れたことが無かったのが原因。<br>
  1582. 陳建民っていう日本で中華料理店を開いて成功した料理人がいるんだが、彼が改造四川料理を広めて、それが日本における中華料理、そして四川料理のスタンダードとして定着た結果が今の日本の中華料理。<br>
  1583. <br>
  1584. そうそう。陳建民がいなければマトモな中華料理が伝わったんだろうけど、陳建民は日本の国営放送であるNHKの料理番組で日本の家庭の主婦からの人気を獲得したからね。<br>
  1585. メディアにおける価値と人気で改造四川料理が中華料理だと日本人に宣伝しまくった。<br>
  1586. <br>
  1587. 日本の料理マンガの作者は中国の料理番組や美食番組くらい見てから描けばいいのに。<br>
  1588. きちんと見れば中華の飲食文化を理解できるのに、それすらサボって作品を作るのは怠慢としか言えない。<br>
  1589. <br>
  1590. 中華料理専門の作品ならともかく、グルメ系のしかも料理バトル系の作品で考えるなら日本のアニメや漫画の中華料理はそれなりにきちんとしていると思うんだが。<br>
  1591. 中華料理が他の料理より優れている的な扱いを要求したいのかい?<br>
  1592. <br>
  1593. そもそも日本に限らずどこの国でも中華料理って現地化しているからね。<br>
  1594. 例えばアメリカの中華料理なんかもかなり現地化している。テイクアウトのスタイルとかアメリカの中華料理チェーン店とか。<br>
  1595. もちろん、それと同時に専門の中華料理店もあるけどね。<br>
  1596. <br>
  1597. 言ってはなんだが最近の美食の話題が好きな連中が思っているような感じで、外国で中華料理が評価され普及しているなんてことは無い。<br>
  1598. それなりに普及はしているけど、それが全て正式な中華料理ってわけではないし、外国人の中華料理のイメージってそれこそアメリカのチェーン店や紙箱テイクアウトみたいなので止まっているんじゃないかな……<br>
  1599. <br>
  1600. 中華料理が凄い、海外でも天地を覆うがごとく……みたいなのを信じすぎている人が増えているんだよなあ……<br>
  1601. <br>
  1602. 日本は世界で最も中華料理を評価している国の一つだと思う。<br>
  1603. 麻婆豆腐のように日本化されているのもあるけど、中華料理が美食枠で昔から扱われているし、家庭の惣菜枠でもそれなりに入っている。<br>
  1604. <br>
  1605. 逆に言えばその日本でさえ麻婆豆腐ばかりのレベルってわけだからな。<br>
  1606. 華僑向け以外の場所を除くとどうなっているやら。<br>
  1607. <br>
  1608. 日本の作品における中華料理の扱いに関しては作品ごとに違うし麻婆豆腐以外のも出る時はでているよ。ドラマの方の「孤独のグルメ」の中華料理とか、私の知らないようなのまで出ていたし。<br>
  1609. <br>
  1610. 日本人が麻婆豆腐大好き、恐らく中華系の料理でトップクラスに好まれているってのもあるんじゃないかな。<br>
  1611. 日本ではインスタントの麻婆豆腐や豆腐以外の食材を麻婆豆腐系の味付けにするためのインスタント調味料が売られている。それも結構な種類のが。<br>
  1612. <br>
  1613. 他にも青椒肉絲なんかは日本語に外来語系料理名として定着しているね。<br>
  1614. 「青椒肉絲」を中国語発音のカタカナ音で読む。<br>
  1615. <br>
  1616. 回鍋肉なんかもちょくちょく聞いたり見たりするね。<br>
  1617. <br>
  1618. でもそうなると、なぜ日本では中華料理としてまず麻婆豆腐が出て来るのか。余計に不思議に感じる。<br>
  1619. <br>
  1620. 日本人はなぜ麻婆豆腐に執着するのか?<br>
  1621. <br>
  1622. アニメや漫画で何でも麻婆豆腐になる件に関しては、麻婆豆腐が定番属性になっているというのもあるのでは?<br>
  1623. 中華料理好きというのはいないが、麻婆豆腐好きなキャラは某神父や某天使など、人気キャラでも珍しくない特徴だ。<br>
  1624. <br>
  1625. 日本人の食習慣や日本料理からすると、江蘇料理辺りが好まれそうなんだが。あれは甘めの味付けだから。<br>
  1626. <br>
  1627. とりあえず胡椒餅みたいな微妙な小吃で美食勝負をやろうと考えなければいいよ。<br>
  1628. <br>
  1629. あれ、台湾いじめにしか見えないよね。日本人がああいうことやっていいのか、見ているこっちが心配になる。<br>
  1630. <br>
  1631. 小吃で勝つ、或いはその後の勝ちにつなげるというやり方は作劇てきにはありなのかもしれないが、やるならもっとマトモな、説得力のある小吃にでもしてもらわんと。<br>
  1632. <br>
  1633. 結局、麻婆豆腐がダメなら何ならお前ら納得するんだよ。<br>
  1634. 中華料理勝負や中華料理好きなキャラで。<br>
  1635. <br>
  1636. 四川料理でいくなら魚香肉絲!<br>
  1637. <br>
  1638. 炒飯関係、個人的には揚州炒飯かな!<br>
  1639. <br>
  1640. 宮爆鶏丁とか、辣子鶏とかどうだろう。<br>
  1641. <br>
  1642. 水煮牛肉でいこうよ。<br>
  1643. <br>
  1644. ふむ、ならば佛跳牆だ!</span></b><br>
  1645. <br>
  1646. <br>
  1647. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1648. 以前から「日本人と中華と言えば麻婆豆腐」のようなイメージはあったように思えますが、最近ではある種の定番ネタ、ツッコミ所的なものになったりもしている模様です。<br>
  1649. <br>
  1650. 中華料理もそうですが、中華系キャラや中華要素の定番描写に関して最近の中国オタク界隈ではかなりツッコミが厳しくなってきていますし、知っているべきだとされるレベルや内容の要求がかなり高くなってきている感もありますね。<br>
  1651. <br>
  1652. ちなみに現在の中国オタクの面々がイメージする中国描写の正しさというのはあくまで<br>
  1653. 「現在の中国の感覚や物事に基づく正しさ」<br>
  1654. なので、単純に日本にある資料を参考にしたり日本に長く滞在している中国人経由の情報による描写であっても「正しくない」とされてしまうケースも珍しくないのだとか。<br>
  1655. この辺りを完全に問題無くやるのは難しいでしょうし、中華ネタの扱いに関してはある程度の割り切りも必要なのかなーと思えてきたりもしますね。<br>
  1656. <br>
  1657. <br>
  1658. とりあえず、こんな所で。<br>
  1659. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1660.  
  1661. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083468" width="1" height="1" />
  1662. ]]>
  1663. </content:encoded>
  1664. </item>
  1665. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083359.html">
  1666. <title>中国のオタク系wiki萌娘百科、政治的にヤバイ時期なので一時的に封鎖される</title>
  1667. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083359.html</link>
  1668. <description>ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。
  1669. 中国のオタク系wikiに
  1670. 「萌娘百科」
  1671. というのがあり、私もオタク用語を調べる際にちょくちょく参考にさせていただいているのですが、このサイトがここ数日の間規制を受けてアクセスできない状態...</description>
  1672. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1673. <dc:date>2017-10-25T19:05:52+09:00</dc:date>
  1674. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1675. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。<br>
  1676. 中国のオタク系wikiに<br>
  1677. <a href="https://zh.moegirl.org/" target="_blank" title="">「萌娘百科」</a><br>
  1678. というのがあり、私もオタク用語を調べる際にちょくちょく参考にさせていただいているのですが、このサイトがここ数日の間規制を受けてアクセスできない状態になってしまったようです。<br>
  1679. サイトに行ってみてもこんな感じになっていました。<br>
  1680. <a href="http://livedoor.blogimg.jp/kashikou/imgs/e/f/ef309d7f.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/kashikou/imgs/e/f/ef309d7f-s.jpg" width="120" height="48" border="0" alt="萌娘百科暫時無法訪問01" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
  1681. <br>
  1682. <br>
  1683. <br>
  1684. 規制の理由は恐らく共産党大会の関係だと思われますが、実際ここしばらくの間中国のネットはイロイロな所がかなり「静か」になっていました。<br>
  1685. <br>
  1686. 幸い(?)今日の時点で既に封鎖は解除されているようですが、サイトにつながらない期間は中国オタク界隈で萌娘百科を利用していた人達の間ではかなり不安な空気が漂っていたそうです。<br>
  1687. <br>
  1688. とりあず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  1689. <b>「萌娘百科にアクセスできなくなってしまった」</b><br>
  1690. といったことに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1691. <br>
  1692. <br>
  1693. <b><span style="color: #000033;">萌娘百科に突然つながらなくなった。<br>
  1694. どうしてだ!?<br>
  1695. <br>
  1696. 時期を考えれば分かるだろ。<br>
  1697. あまり騒ぐんじゃない……<br>
  1698. <br>
  1699. ここしばらくの間、どこもweiboで革命的な空気を演出しているというかアピールしてやり過ごそうとしていたが、ダメな所はダメか。<br>
  1700. <br>
  1701. 良いサイトだったのに……大会が終わったら復活するよな!?<br>
  1702. <br>
  1703. どうなんだろう。<br>
  1704. この機会についでに潰しておくという判断も普通に有り得る。上にとってはどっちでも良いし、むしろ復活させない方が余計なことする場所が減って良いくらいに考える可能性も……<br>
  1705. <br>
  1706. ユーザーが勝手に書き込むタイプは管理できないってことで嫌がるからね。<br>
  1707. <br>
  1708. 時期が過ぎれば何とかなるとは思うが、絶対とは言えないのがウチの国だからな。<br>
  1709. <br>
  1710. 今回の件の原因ってヤバイこと書き込んだヤツが出てそれが通報されたんだっけか。<br>
  1711. <br>
  1712. 他の二次元系wikiにも毛沢東のワードが更新された後に死亡した所があるから、そういうの狙ってやったヤツがいると思う。<br>
  1713. <br>
  1714. 単なるオタク系サイトなのに、関係無いもの持ち込むなよ。<br>
  1715. 死にたいなら一人で死ね。こっち来るな。<br>
  1716. <br>
  1717. 自作自演の巻き込みの可能性も否定できんな<br>
  1718. <br>
  1719. (共産党)大会の最後の日にこういうことやるとか、空気を読んだのか読まなかったのか。<br>
  1720. <br>
  1721. 悪意はあるだろうね。わざわざそういうのを書き込んで、通報するんだから。<br>
  1722. 今の時期にそれやると一発でブラックリスト入りだ。<br>
  1723. <br>
  1724. 好きなサイトだから亡くなられると本当に困る。<br>
  1725. 他に代わりが無い。<br>
  1726. <br>
  1727. VPNで日頃の巡回先の海外エロサイトにはつながるのに、萌娘百科にだけはつながらないこの空しさ。<br>
  1728. <br>
  1729. 海外に作るという最終手段もあるかもしれんが、萌娘百科までVPN必須とか勘弁してくれ<br>
  1730. <br>
  1731. 萌娘百科ってテンセントのクラウドだから、どこで止まっているのかなどイロイロとイヤな想像が出来てしまう。<br>
  1732. <br>
  1733. アプリだとつながるみたいだけど、どうなんだろう。<br>
  1734. <br>
  1735. アプリ経由でもつながらないカテゴリあるし、どうなるかは何とも。<br>
  1736. <br>
  1737. 我らが敬愛する祖国はなんでも浄化してしまう。我々の目にする物全てがな。<br>
  1738. <br>
  1739. 何でお前らそんなに慌てているんだよ。今やってるのが終わればすぐに解除されるはずだ。<br>
  1740. 萌娘百科はそういうのずっと気を使っているし、「悪い」内容は無かった。百度百科とかの方がよほどヒドイことになっているはずだぞ。<br>
  1741. <br>
  1742. いつもの流れとは違うからね。<br>
  1743. 「敏感詞」を削除してその手の単語のNG処理もいれたという話が出ているが、相変わらずサイトにはつながらない状況が続いている。<br>
  1744. <br>
  1745. 我が国の太祖様関係のワードが入った記事はすぐに削除対応したはずなんだがなあ<br>
  1746. (訳注:この場合の太祖は恐らく毛沢東のことかと思われます)<br>
  1747. <br>
  1748. weiboの公式アカウントによれば23日の時点で審査部門から直接電話で怒られて、「敏感詞」のフィルタリングをかけるように言われて、15分で作業終了させたらしい。<br>
  1749. だがその後、今(24日夜)になっても解除されない理由は分からないとか。<br>
  1750. <br>
  1751. ドメインがブラックリスト入りしてしまったなんて話も出ているが……<br>
  1752. <br>
  1753. そっちも工業と情報化部のサイトで調べれば普通に「黒名単」として出てくるから確定だな。<br>
  1754. <br>
  1755. 萌娘百科もついに潰されてしまったか。<br>
  1756. <br>
  1757. 何年も使っていたんだけどな……やはりこういうサイトは生き残れないのか。<br>
  1758. <br>
  1759. &#32511;&#22365;娘wikiから始まってよく持ったとも言えるか。2011年に今の名前に改名されたから忘れがちだが、大元からしてツッコまれる理由が無くも無い。<br>
  1760. (訳注:「&#32511;&#22365;娘」は中国で2009年に起こった、PCに搭載義務化の通知が出た検閲ソフトの「緑&#22761; 花季護航」を萌え擬人化してやろうという動きの際に作られたキャラで、当時は擬人化イラストなど様々なモノが投下されていました)<br>
  1761. <br>
  1762. ああ、そうだ。最後にこれ言っとかないと。<br>
  1763. 中国共産党第十九回全国代表大会の無事閉幕をお祝い申し上げます!</span></b><br>
  1764. <br>
  1765. <br>
  1766. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1767. 時期が時期だったのもあるでしょうが、これは今の中国のネットにおける<br>
  1768. 「通報しました」<br>
  1769. の効果を実感できてしまう事件と言えるかもしれません。<br>
  1770. <br>
  1771. ここしばらくの間は5年に一度の共産党大会、それも今回はお偉いさんによるルール変更ということもあってか中国のネットはかなり静かになっていました。<br>
  1772. 当ブログ的にも話題の盛り上がりの勢いが無かったり、後でじっくり見ようとしたスレがすぐに消えてしまったりするなど、ちょっと困る状況だったりも……<br>
  1773. <br>
  1774. それにしてもこういう事件が起こる度に、中国でサービスやコンテンツを展開することの難しさを実感してしまいますね。<br>
  1775. それと一昔前、例えば「&#32511;&#22365;娘」の頃と比べると中国のネットにおける炎上の方向性、炎上させる感情の向かう先というか「向かっても良いと思われている」所が変化しているのも興味深い所でしょうか。<br>
  1776. <br>
  1777. <br>
  1778. とりあえず、こんな所で。<br>
  1779. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1780. <br>
  1781. <br>
  1782. <a href="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51278618.html" target="_blank" title="">取り付け義務化のPC検閲ソフトを萌えキャラ化する中国オタク</a>(2009年の記事です)<br>
  1783. <br>
  1784.  
  1785. <img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1330448&name=kashikou&pid=52083359" width="1" height="1" />
  1786. ]]>
  1787. </content:encoded>
  1788. </item>
  1789. <item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083237.html">
  1790. <title>中国オタク「ベディヴィエールって男だったのかよ!俺は長年女性の騎士だと思っていたのに!!」</title>
  1791. <link>http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52083237.html</link>
  1792. <description>ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。
  1793.  
  1794. 中国版FGOでは現在「プリズマ☆イリヤ」のコラボイベントが行われているそうですが、それ以前に開催されたイベントと異なり、前の夏イベント第二部終了後に即イベント開始という「長草期間」(...</description>
  1795. <dc:creator>kashikou</dc:creator>
  1796. <dc:date>2017-10-23T19:05:17+09:00</dc:date>
  1797. <dc:subject>オタクin中国</dc:subject>
  1798. <content:encoded><![CDATA[ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。<br>
  1799. <br>
  1800. 中国版FGOでは現在「プリズマ☆イリヤ」のコラボイベントが行われているそうですが、それ以前に開催されたイベントと異なり、前の夏イベント第二部終了後に即イベント開始という「長草期間」(育成期間)無しというスケジュールも加わってなかなかに好評なのだとか。<br>
  1801. <br>
  1802. それはさておき、FGOの第六章や最近日本で公開された劇場版HFから、改めて中国オタク界隈に広まったFateの作品知識も少なくないそうで、それによって改めて衝撃を受ける人も出ているそうです。<br>
  1803. <br>
  1804. そんな衝撃的な事情の一つに<br>
  1805. <b>「円卓の騎士ベディヴィエールのキャラや声」</b><br>
  1806. <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074K3CFZZ/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&linkCode=li2&tag=kashikou-22&linkId=6c2fb4bb4d5074bdec95a5c14453657d" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B074K3CFZZ&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kashikou-22" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kashikou-22&l=li2&o=9&a=B074K3CFZZ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
  1807. というのもあったそうです。<br>
  1808. <br>
  1809. そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた<br>
  1810. <b>「ベディヴィエールが男だったことの衝撃」</b><br>
  1811. などに関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。<br>
  1812. <br>
  1813. <br>
  1814. <b><span style="color: #000033;">ショックだ……ベディヴィエールって男だったのかよ!<br>
  1815. 俺は長年、女性の騎士だと思っていたのに!!<br>
  1816. <br>
  1817. あー……うん、その気持ちわかる。<br>
  1818. 私も彼の声を聴いて違和感を覚えた。<br>
  1819. <br>
  1820. ボイスを初めて聴いたとき、私の心とその思いが砕け散りました。<br>
  1821. ずっと女だと思っていたんです。思っていたんですよ……<br>
  1822. <br>
  1823. なぜCVを確かめない。「宮野真守」と明記されているのに。<br>
  1824. <br>
  1825. FGOだと声優の名前を確認できるのって基本的に入手してからだから、事前に確認する機会って案外無いぞ。公式サイトでも出演している声優の名前だけで、誰が誰を演じているかまでは明記されていない。<br>
  1826. <br>
  1827. そもそも別作品でもベディヴィエールは宮野真守だったろ。<br>
  1828. <br>
  1829. いや最初のアニメ版では能登麻美子だし三木眞一郎や真殿光昭が演じていたりもする。<br>
  1830. ようは彼女の声は一定していなかったんだよ。<br>
  1831. <br>
  1832. 諦めろ「&#22905;」(彼女)じゃなくて「他」(彼)だ。<br>
  1833. 旧作のアニメでは能登麻美子が演じていたから気持ちは分かるが。<br>
  1834. <br>
  1835. ベディヴィエールの主なイメージがあのアニメ版だったし、女性と思うのも無理はない。いや、むしろ当然のことだろ?<br>
  1836. <br>
  1837. なぜだ!<br>
  1838. なぜ宮野真守なんだ!<br>
  1839. <br>
  1840. ベディヴィエールの声にしては低過ぎるし、男性的過ぎる……<br>
  1841. <br>
  1842. 宮野真守も他のキャラだったら良かったんだけどねえ<br>
  1843. <br>
  1844. ガンダムやウルトラマンだったらいいんだよ、でもなぜベディヴィエールを演じる!?<br>
  1845. <br>
  1846. 私も普通に女だと思っていたよ。<br>
  1847. 円卓に女性騎士って普通にいるんだよね?モーさん以外で。<br>
  1848. <br>
  1849. モーさん以外だとガレスが女性確定だな。<br>
  1850. <br>
  1851. ベディヴィエールはデザイン的に男キャラだろ……何で女の子と勘違いするヤツが出ているんだ。<br>
  1852. <br>
  1853. お前ら見ている作品が少な過ぎる。<br>
  1854. こういうキャラデザで普通の男性の声なキャラなんてありふれているぞ。<br>
  1855. <br>
  1856. 普通の美男子系キャラだよね。<br>
  1857. <br>
  1858. 最初から男だと言われればそう思えるかもしれないが、最初から女という情報が入っていてもそう思えるか?髪が長い美形で女と勘違いされたケースは枚挙にいとまがない。<br>
  1859. <br>
  1860. そもそもFateの円卓はトップが女だしね……王の近衛になったとか、女性だったからという理由にも思えてしまうわけで。<br>
  1861. <br>
  1862. 私も最初は円卓の騎士だから男だろうと認識だったけど、旧作のアニメで女性の声で喋っていたから普通に女性、美しい女性キャラだと思うようになっていたな。<br>
  1863. <br>
  1864. Fate追っかけている人間が、なんで実は男だったというのでダメージ受けまくっているんだよ……アストルフォが女じゃないことに興奮しまくってるヤツばかりだったのに。<br>
  1865. <br>
  1866. うむ。男の子だから良いんじゃないか。<br>
  1867. <br>
  1868. ベディヴィエールに関してはそうでもない。<br>
  1869. 俺は彼が偽娘的なキャラと声じゃなかったことがショックだ……かわいい男の娘だと思っていたのに。Fateならやってくれると信じていたのに!!<br>
  1870. <br>
  1871. アストルフォに関しては新しいファンも多いし、公然のネタバレ要素だったからね。公式もそこを意識したあざといキャラにしていたから話題としても妄想としてもアリだった。<br>
  1872. でもベディヴィエールはそういうのが無いから真面目なファンが多かったんじゃないかと。<br>
  1873. <br>
  1874. ベディヴィエールは妄想を投影し易いのか、脳内キャラが固まっていたヤツが少なくないはず。<br>
  1875. 昔から円卓関係のエピソードが出るならきっと重要な立ち位置で出て来ると期待されていた。<br>
  1876. <br>
  1877. 公式が能登麻美子でいくのか、他の男性声優でいくのかといった予想で熱い戦いになったりしたこともあったな。<br>
  1878. <br>
  1879. 第六章を遊んでいてどうやら男だというのは納得していたが、それでも俺の脳内では能登ボイスでの会話が続いていたんだ。<br>
  1880. それなのに、突然宮野真守ボイスで喋り出したんだぞ!<br>
  1881. その衝撃がどんなものなのか、俺の心の痛みがどれほどものなのか、お前に分かるのか!?<br>
  1882. <br>
  1883. 俺、宮野真守がここまで理不尽に叩かれているの初めて見たよ……<br>
  1884. <br>
  1885. 彼の声や演技が悪いわけでは無い、むしろ高いレベルだ。それは分かっている。<br>
  1886. だが文句を言わずには、愚痴を叫ばずにはいられないんだ!<br>
  1887. <br>
  1888. そうか。ゲストで選んで戦闘に出さないと、第六章クリア後まで声聴かないでいっちゃうのか。<br>
  1889. <br>
  1890. FGOってミュートにしていなくても、案外声を聴かずにプレイできてしまうからね。基本は文字を読むゲームだから。<br>
  1891. <br>
  1892. 私もそうだった。<br>
  1893. 自分の中では川澄ボイスの獅子王と能登ボイスのベディヴィエールが会話していたよ……<br>
  1894. 若干の百合っぽさもある関係がとても良いと思っていたのに!<br>
  1895. <br>
  1896. ベディヴィエールは以前のゲーム版の方での声ともまたちょっと違うし、女と思っていなくてもイメージは多少混乱するかなー<br>
  1897. <br>
  1898. ゲーム版だと他のキャラを演じている声優が、兼役をしていたからね。ベディヴィエール専門のキャストではない。<br>
  1899. 恐らく当時はそこまでキャラが固まっていなかったんだろうし、役割的にもそこまで重要視されていなかったのだろう。<br>
  1900. <br>
  1901. モードレッドもスタジオディーン版のアニメの時はキャラデザ違うし声も桑島法子だったからな。<br>
  1902. 円卓関係は正式にストーリーに登場させる際にデザインを再構築したんだろう。ランスロットなんかも声は同じだが、ZeroとFGOでは絵師変更によるものではないレベルで明らかにデザインが変わっている。<br>
  1903. <br>
  1904. 私は最初に見たベディヴィエールが旧作のアニメ版だったし、そこからずっと女性キャラだという印象が付いて回っていたよ。別に嫌いではない、むしろ6章のおかげで更に好きになったくらいだが、声に関して当面は違和感が残るだろうなー<br>
  1905. <br>
  1906. 私は絆上げるために後ろに置いておいたし、終了直後のはスキップしちゃったから、レベル上げを本格的に始めた時に初めて知ったよ。<br>
  1907. <br>
  1908. ベディヴィエールがメインだというのでFGO第六章には物凄い期待していた。<br>
  1909. だが自分は実はstay nightを遊んでからずっとベディヴィエールを女性キャラだと思っていた……ゲストでベディヴィエールが出るというステージではもうウキウキで選択した……でも……<br>
  1910. <br>
  1911. 声が誰かを見れば性別が男だというのはハッキリするが、そこをあえて再確認はしないよね。ネタバレ踏むのも怖いし。<br>
  1912. <br>
  1913. ショックという程でもないが、自分も想像していた声とはかなり違う、意外な声だと感じた。落ち着いた、誠実なキャラだったしね。<br>
  1914. もっともストーリーではとても感動できたし、そのうち慣れると思う。</span></b><br>
  1915. <br>
  1916. <br>
  1917. とまぁ、こんな感じで。<br>
  1918. 第六章のストーリーに関しては好評なモノの、ベディヴィエールの性別という予想外の所でダメージを受けてしまった人も出ているのだとか。<br>
  1919. <br>
  1920. 性別に関するショックはともかく、上の発言にもあるように中国オタク界隈ではベディヴィエールに関してイメージが固まっていた人もかなりいたようで、FGOへの参戦で出てきた様々な新情報に一喜一憂している反応も見かけます。<br>
  1921. <br>
  1922. 考えてみれば私もFGOがまだ始まったばかりの頃、中国オタクの方からベディヴィエールに関する熱い語りや参戦への希望を聞いたこともありますし、中国オタク界隈においてベディヴィエールはマイナーメジャー的な人気を持っていたキャラだったのかもしれませんね。<br>
  1923. <br>
  1924. <br>
  1925. とりあえず、こんな所で。<br>
  1926. 例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。<br>
  1927.  
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